照明の処分方法と費用についてご説明

//照明の処分方法と費用についてご説明

照明の処分方法と費用についてご説明

素敵な照明器具をみて、「そろそろ照明器具を一新したい」なんて考えることもありますね。でも要らなくなった照明器具の処分はどうしたらいいのでしょう?そこそこな大きさがある上、家電製品なので何か特別なルールもありそうですね。

後からトラブルになっても大変です。いまいち捨て方がわかりにくい、照明器具の処分方法について説明していきます。

まずは、照明について説明します。平成29年10月1日に、水銀使用製品は産業廃棄物に登録されました。
水銀使用商品の例
これらの物があります。

この改正により照明等は捨てるのが難しくなりました。
その他、改正に関しては以下のURLを参照ください。
https://www.env.go.jp/recycle/waste/mercury-disposal/H2906_setsumei_01.pdf

 

照明の処分方法

 

①照明器具の正しい処分方法

 


照明器具は小型家電として扱われ、大型家電のように決まった処分方法はありません。しかし不燃物ですし、破損しやすい物なので、トラブルにならないように処理することが大切です。捨て方としましては

  • ・不燃物として自治体のゴミ回収日に回収してもらう
  • ・自治体や回収業者に引き取り依頼をする
  • ・リサイクルショップに持って行く

等の方法があります。よほど大型照明でない限り、処分は可能です。

ただしそのまま出さずに、電球や蛍光灯を取り外して捨てます。また、出来るだけ小さくするためにパーツが外せる物は、分けておきましょう。電球や蛍光灯は、スーパーや自治体の施設、公民館などで別途回収している場合があります。リサイクル処理に回されるので、利用することをおすすめします。

 

 

② 照明器具を処分する際の注意点


ゴミ回収に出す場合、電球や蛍光灯は特に破損の危険が高いため、中身が見えるビニール袋にいれたり新聞紙で巻いたりして、不燃物として捨てます。特に蛍光灯は水銀が含まれているため、自治体のよっては、「危険物」として別途回収しているところもあります。市町村が配布するゴミ回収のお知らせや、ホームページなどで確認する事をお勧めします。

そのままでは不燃ゴミとして出せない大きさの照明も、傘(カバー)部分とシーリング。ユニットなどパーツ事に分けると小さくなります。大型ゴミとなる規格は30cm×30cmが目安ですが、それ以上の縦横幅であっても自治体指定ゴミ袋に入る大きさであれば、回収してもらえる可能性があります。

コード部分やシーリングチェーンなど、紐状のパーツは引きずらないように束ねて出します。ガラスのペンダント照明などを破棄する場合には、ガラス製品だとわかるような袋に入れるか、「ガラス」「割れ物」など大きく書いておくと安心できますね。

 

⓷照明器具の処分費用・料金


大き目の照明で、不燃ゴミ回収の対象にならない物は、自分で処分する依頼をする必要があります。市町村の不要品処分には、処分対象外の物も多いので素材や形状など、問題がないか調べてから依頼します。回収業者の場合は、ほとんど回収対象となります。

金額的には自治体の回収費の方がかなり安く、個人的に使用する照明器具であれば、どこの自治体でも300~1000円程度で回収してくれます。事前に確認し、コンビニ、スーパーなどで回収券を購入しておきます。日にちが決まられているので、当日回収場所まで運搬する必要があります。

回収業者の場合は、地域で回収費にかなり開きがあります。回収費に上乗せして運搬料が徴収される場合がありますので、依頼する際には良く確認する事をオススメします。自宅まで回収に来てくれますが、その分料金が高くなります。

 

 

 

④照明の買取・リサイクル

 


自分が不要となった物でも、他の人に使ってもらえることもあります。不要品と処理する前には、リサイクルショップや出張買取なども検討してみるのもいいのではないでしょうか?不燃ゴミとして出す場合もそれなりに手間がかかりますし、回収を依頼するとお金までかかってしまいます。

買取額が安くとも、リサイクルされると思えば捨てるよりは、気分が良いです。照明器具は蛍光灯や電球を変えればいつまでも長く使えます。リサイクルも検討してみてください。

 

【まとめ】

 


あんまり意識しない照明器具ですが、捨てるとなると意外と厄介です。ゴミとして処分するにも、マナーは大切です。正しく処分方法を選びましょう

いずれにせよ、決して不法投棄などはしないようにしましょう。

2021-05-07T15:35:51+00:00