高砂市が行う多岐にわたるリサイクルへの取り組みとは?

///高砂市が行う多岐にわたるリサイクルへの取り組みとは?

高砂市が行う多岐にわたるリサイクルへの取り組みとは?

リサイクルは、製品の使用によってゴミとなってしまったものを、ゴミからもう一度製品や資源にしようとすることです。
次に新しく作る製品の原料とすることもあり、別の製品になる場合もリサイクル、といいます。

今後、よりリサイクルは世界的に必要とされるものになるでしょう。

日本ではリサイクルショップが有名なものですから、リユースとリサイクルを混同してしまっている方も少なくないでしょう。

リユースは不用品となったものを「そのまま」再利用するということ、リサイクルは上記でもご説明した通り、不用品となったゴミを加工し、製品を作るための原料にすることを指します。

また、リサイクルの目的として、環境のため、経済のため、教育のため、などといくつか理由があります。
そのままではゴミとなっていくものを、利用価値のある資源に変えることは大事な意味を持ちますよね。

しかし、現実としてはリサイクルの工程そのものにエネルギーやコストがかかるケースもあります。

リサイクルの現実を考える上では、リサイクルの工程が効率的か、リサイクルして再利用することが合理的か、環境を保護できるのか、など複合的な判断も問われることになります。

ただただリサイクルはすればOK、という簡単な図式ではないのです。

高砂市でのリサイクルの取り組み

高砂市では、リサイクルを身近なものとしてとらえるため、リサイクル啓発講座が開催されています。
ガラスの破片をリサイクルし、アクセサリー、ステンドグラスを作ったり、廃食用油と空きびんをリサイクルし、エコキャンドルを作ったり、また牛乳パックをリサイクルした紙すき教室など、大人から子供までリサイクルを楽しんで体験できるようになっています。

また、高砂市の各スーパーでは、食品トレイ、牛乳パック、ペットボトル、缶の回収を行っています。通常のリサイクルゴミの回収とは分別ルールや品目が違う点もありますが、買ったお店に持って行ってリサイクルする、というのはリサイクルをよりイメージしやすいものになっているといえるかもしれません。

さらには携帯電話・PHS端末などをリサイクルし、希少資源を取り出すリサイクルの試みがあります。「モバイル・リサイクル・ネットワーク」とし、市役所、公民館に設置された拠点回収ボックスにて、無料で回収しています。

この回収ボックスは、使用済み小型電子機器、蛍光管、水銀体温計、水銀血圧計、廃電池、使いきりライターなども回収しています。リサイクル行動の一環としては、便利な試みですね。

最後に

様々なリサイクルに対する取り組みを行われている高砂市、本当の意味でリサイクルの重要性を考えさせる機会を持つという意味でも、実質的な意味でも非常に大きな意味を持つといえます。

一方、こういった重要な意味を持つリサイクルをより生活に取り入れていけるよう、住民の方の意識の向上を期待したいものですね。

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2019-06-15T13:57:33+00:00