西脇市のゴミに対する取組みをみてみよう!

///西脇市のゴミに対する取組みをみてみよう!

西脇市のゴミに対する取組みをみてみよう!

兵庫県でもやや北部に位置する西脇市。
東経135度線、北緯35度線が交差していることから、「日本のへそ」としても有名です。

人口はやや減少傾向にあるものの、現在でも約4万人もの方がこの西脇市で暮らしています。
さて、ではそんな西脇市はどのようなゴミへ対する取り組みをおこなっているのでしょうか?

西脇市におけるゴミの分別方法は?

西脇市のゴミ処理は西脇市富吉南町の「北播磨清掃事務組合みどり園」が行っています。
みどり園は西脇市、加東市、多可町のゴミを処理しています。

このように、複数の市をまたいでゴミを回収する施設がある、というのは珍しいことかもしれません。

このみどり園を利用してゴミを処分する西脇市では、ゴミステーションに出せるゴミは大きくわけて2通り。

可燃ゴミステーションには「燃えるゴミ」「容器包装プラ」「ペットボトル」。
不燃ゴミステーションには、「びん」とガラス食器や蛍光灯、陶器、乾電池などの「その他の不燃物類」を出します。

また、粗大ゴミはみどり園までに所定の日程で持ち込むか、電話による事前予約を行い、戸別に回収しに来てもらう必要があります。

リサイクルプラザで不用品に新たな命を!

「みどり園」の施設内には「リサイクルプラザ」があります。

リサイクルプラザにはリサイクルに関するさまざまな施設があり、一例として「再生処理ルーム」(家具類をリサイクル修理し、抽選販売)・「Rショップ」(リサイクル衣服や古本の販売)・「体験ルーム」(使用済み廃食油や牛乳パックから石鹸や箸置きを作りリサイクルする体験)などが挙げられます。

他にも「研修ルーム」(ゴミ博士のリサイクル講座、研修会の開催)・「学習ルーム」(さわって楽しんで学ぶリサイクルゲームなど)・「映像ルーム」(ごみリサイクル関係のビデオ映画を放映)と、ゴミやリサイクルに関することを楽しみながら学べる仕組みとなっています。

もったいない、と普段から感じることがリサイクルやゴミを減らす上では非常に重要なことです。
このような取り組みは、子供のころからそのことを理解するのに非常に大きなメリットがあるのではないでしょうか?

レジ袋を無くしてゴミ&資源を節約!

また、リサイクル運動が推進されてきた現在でも買い物でレジ袋を当然のようにもらうという方も少なくありません。

一人が一年に使うレジ袋の枚数は、およそ300枚ともいわれています。
西脇市の人口は約4万人ですから、換算するとドラム缶1043本の原油に相当するとのこと。

そのことから西脇市でも、リサイクルの推進とゴミの減量のため、マイバッグ持参運動に積極的に取り組んでいます。

コープ神戸と西脇市が平成19年に協定を結び、レジ袋を有料化身近なリサイクル活動が続いているそうです。

最後に

ゴミへの取り組みを掲げていても、なかなか具体性がない自治体も少なくありません。
そんななか、西脇市のゴミに対する取り組みは非常に現実的ですし、効果にも期待できるものだということができるでしょう。

しかし、取り組みを行うことも重要ですが、最も大切なのは一人ひとりがキチンと行動することだといえるのではないでしょうか?

エコバッグをもつ、暇な日は家族でリサイクルを学ぶ環境を作るなどということが必要になってくのではないか、と思います。
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2019-05-13T16:50:03+00:00