2019/8/10 神戸市、孤独死 お見積もりから作業まで

//2019/8/10 神戸市、孤独死 お見積もりから作業まで

2019/8/10 神戸市、孤独死 お見積もりから作業まで

こんにちは、相場屋の森脇です。

この度は神戸市内の不動産屋からのご依頼で、お見積もりから作業までを緊急で行わせていただきました。

メンバーは、森脇、上坂、竹安。

2㌧ワイド

昨日の夕方、かなり焦った感じでお問い合わせがありました。

話を聞いてみますと、不動産屋の方で自分の会社の所有物件で孤独死していたのを発見し、早急に家を片付けてほしいとの見積もり依頼でした。

見積担当の出口、業務担当の森脇で伺わせていただき、19時頃から見積もりをさせて頂きました。

家の中には、一人暮らしとのことでしたので箪笥が数点、その他趣味にしていたような雑貨がありました。

一番奥の部屋で亡くなっていて、体液や小さな虫、臭いも少し出ている感じでした。

親族の方がこられていて、複雑な気持ちで今ここに来られているんだなと感じました。

全体の物量を見て、お見積もりをさせて頂きお客様、管理会社様、納得の上後日作業をさせて頂くことになりました。

作業内容としましては、まず、近隣の方たちに十分に配慮し、臭いの元になっている布団、畳を先に搬出し、臭いがましななった状況でほかの家具を搬出していきました。

立地条件も良く、作業は順調に進められました。

大変だったのは、キッチンに生ごみが大量に放置されていて、虫や臭い、暑さなどと戦い、仕分けをしたことです。

お見積もりの際にお客様には、いつも貴重品や思い出に残るものや写真を残しながら作業をします。と伝えますが、今回のお客様は、写真や思い出に残るものなどは何もないのですべて処分してくださいと、伝えられました。

作業を進めていくと、やはりアルバムなどが出てきて、中を開くと家族で旅行に行ったような写真がありました。

僕たちは捨てることができず、違う箱にまとめておこうと相談しました。

作業はスムーズに終わり、朝の9時から初めて15時ごろには掃除の作業にかかり塵や埃を綺麗に取り、作業を完了しました。

お客様は、用事でこれなかったため電話で作業完了の報告をした際、アルバムなどが出てきておうちに入ってすぐの場所にまとめて置いています。と伝えたところ、嬉しそうな反面悲しそうな感じで「ありがとう」と言っていただきました。

僕たちにっとっては作業の一つの流れだと思いますが、お客様にとっては大きな思い出の流れだと心から感じました。

そういったお客様の気持ちを忘れることなくできるだけお客様に寄り添い、作業をこれからもしていきたいです。

遺品整理、不用品回収、ゴミ屋敷など、複雑な事情でも構いませんのでお気軽に相場屋までご相談ください。

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2020-06-11T09:28:02+00:00