神戸の不用品の宅配買取なら【相場屋】

の高価買取

弊社では下記の商品を持込買取・出張買取・宅配買取にて高価買取させて頂いております。
引越、断捨離、大掃除、買い替え、コレクションの処分などでご不用になったお客様のお荷物をリユース・リサイクル品として再流通させていただいているのです。
お買取りのみのサービス以外に、不用品回収・遺品整理時に処分代金から買取の
お代金を差し引くサービスも同時に行っております。

相場屋では、持込買取・出張買取・宅配買取での不用品高価買取をおこなっております。
引越しや大掃除、古くなったり使えなくなったものの買い替え、大切にされているコレクションの処分などでご不要になったお客様のお荷物を、弊社でリユース・リサイクル品として様々な独自ルートを駆使し再流通させることによりお客様への還元率をアップすることができています。

不用品の大量回収・遺品整理・生前整理などのご依頼時にもトータルの代金から買取分の金額を差し引くことももちろんさせていただいており、ここは弊社の強みであるともいえます。

持込による買取に力を入れています！

相場屋では、直接弊社へのお持ち込みによる買取を行っています。
大型家具や家電、雑貨だけではなく、日本国内で人気のあるもの、骨董品などの価値が高いものなども適正に丁寧に査定し、買取させていただいております。某リサイクルショップのように、「この商品は買い取れないのでお持ち帰りください。」とはなりませんのでお客様がお困りになることもございません。無駄なお時間やお手間はとらせません！

持込方法と弊社までのアクセス

持込方法

①まずはお電話かLINEからご連絡ください！事前連絡をしておいていただけますと、スムーズです。

②弊社敷地内まで不用品をお持ちいただきます。

③取引が成立しましたら身分証の確認と買取承諾書記入後にご精算となります。

※買取価格参考はこちら

相場屋へのアクセス

〒675-1101 兵庫県加古郡稲美町下草谷441-39

神戸・明石方面から

【神戸方面から】山陽道　三木小野インター　国道175号線を南へ　小林交差点を右折

【神戸・明石方面から】第二神明　玉津インター国道175号線を北へ　小林交差点を左折

【小野方面から】国道175号線　南へ　小林交差点を右折

小林交差点を西へ県道513線を進み、しゅうらく苑（老人ホーム）を過ぎて右折約4キロ 7分

姫路・加古川方面から

【姫路・加古川方面から】加古川バイパス　八幡小野線　八幡稲見インター下車

加古川方面から

【加古川北方面から】宗佐交差点から3.6キロ約7分

宅配買取も行っています！

宅配買取の方法

①相場屋の公式LINEに、宅配買取希望の旨のメッセージと実際に買取を希望されるもののお写真を送ってください。

②写真査定の完了後にお客様へご連絡をします。

③双方合意となりましたら、弊社へ不用品を送っていただきます。送料につきましてはお客様側でのご負担をよろしくお願いいたします。

④こちらで到着物を確認後にお客様のご口座へ入金をさせていただきます。

出張買取もお任せください！

出張買取の方法

①まずはお電話かLINEからご連絡ください！弊社スタッフがお伺いする日程の調整をします。
②決定した日時に、お客様ご指定の場所で査定をさせていただきその場で買取金額を提示させていただきます。双方合意となりましたらそのまま運び出し作業をさせていただきます。(場合によっては後日改めてお伺いし引き取り業務をさせていただきます)

不用品買取は相場屋へ

相場屋では、不用品や不要品・粗大ごみのなかから海外各国でニーズのあるものを見極めて東南アジア中心に輸出しています。日本では、まだまだ使える家財や電化製品や雑貨でもいらなくなったからとごみとして扱って処分してしまうことがとても多いです。ただ、生活環境やライフステージの変化などで、どうしても処分しなくてはいけない事情がある場合もありますよね。

「ごみとして扱いすぐに捨ててしまうのではなく、誰かが必要としているのならリユースにまわすべき」「まだまだ使えるものなのに捨ててしまうのはもったいない」などと感じるものは、相場屋の買取サービスのご利用を是非ともご検討くださいね！不用品の査定や大量・少量の不用品回収まで、お見積り依頼やご質問などなんでもお気軽にフリーダイヤルまたはラインまでご連絡くださいませ。

商品の基準について

破損・部品の欠品はNGです！

海外では、日本から輸入したものをほぼそのままの状態で使用します。ですので、「破れていたり欠けていたりする」「どこか壊れていて正常に使える状態ではない」といったものはリユースすることができません。また、「家具の取っ手がない」「構成する部品が足りていない」などでも海外リユースの対象外になります。
年式や生産国について

東南アジアでは蒸し暑く非常に湿気の多い国がほとんどで、家具に湿気での傷みの影響が大きく出てしまうため、日本製の重厚感ある家具が特に好まれる傾向があります。日本製であっても造りが簡易なものもあり、海外ではリユースできない家具も一部ございます。
海外での必要性を考える

どれだけ品物の状態が良かったとしても、文化や生活の違いから海外ではニーズがないものも存在します。状態の悪くない一般的な家財道具であればできる限りリユースにさせていただいておりますが除外品もございます。詳細についてはお気軽にお問い合わせください！
リユースできないもの

弊社では、そのままリユースできるものを海外に輸出させていただいております。従って、何らかの手を加える行為が必要なものについてはお取り扱いをしておりません。リユース対象となるものは、新品に近いものもしくは清掃を行えばそのまま使用できるようなものとお考え下さい。