残置物の撤去の費用の相場はどれくらい?

//残置物の撤去の費用の相場はどれくらい?

残置物の撤去の費用の相場はどれくらい?

引越しや施設入居、また不動産などの売却の際、新居に入らない家具や荷物、いわゆる「残置物」が発生してしまうことになるでしょう。その場合、どれくらいの費用が発生してしまうことになるのでしょうか?小型の残置物などであれば自分たちで処分することも可能でしょうが、大型の残置物や残置物が大量にある場合だとなかなか簡単に処分できないケースもあります。今回は残置物の撤去にかかる費用はどれくらいなのか、またその費用の相場はどれくらいなのかについて考えていきましょう。

残置物とはそもそもどういうもの?

残置物とはそもそもどういうもの?
まずそもそも残置物とはどういったものなのでしょうか?残置物は様々なものを指すものなのでしょうが、簡単に説明すると「家もしくは店舗などから出る際に置き残されることになるもの、あるいは置き残されているもの」のことを指すと考えてください。

先述の通り転居する際に新居に入れることができないものもそうですし、賃貸物件などであれば先住者が残していったものや持家などであれば販売するために処分しなければならないものも残置物に含まれることになります。
また、店舗などであれば閉店などで残されることになる什器や備品なども残置物となります。

残置物の定義が曖昧なのは様々な業界で使われる専門用語としてのニュアンスを含んでいるからです。
不動産業者、解体業者や不用品回収業者など、様々な業界において残置物という言葉が使われていますが、それぞれの業界において「残置物」という言葉は少しニュアンスが異なります。
ですが、先ほどご説明させていただいた通り「置き残されているもの」を残置物を指すと覚えておくといいでしょう。

残置物撤去の費用の相場はどれくらい?

残置物撤去の費用の相場はどれくらい?
では、そんな残置物の撤去にかかる費用の相場は一体どれくらいなのでしょうか?
残置物は何度も書いたように様々な種類が存在しているため費用も残置物の種類によって異なるのですが、主に「物量」もしくは「重量」によって金額が異なります。

物量というのは単純に残置物の量になるのですが、基本的にどの業界においても1mの立方体、1㎥で費用が計算されることが多いといえます。また、重量の場合は1kg当たりの金額が設定されていることが多いです。
しかし、残置物の撤去場所は主に自宅もしくは店舗などになるため、多くの業者において物量、つまり1㎥当たりの費用を提示されることの方が多いといえます。

実際の費用としては1㎥当たり「0-20,000円」が相場になります。
費用相場に大きく開きがあるように感じられると思いますが、残置物の撤去というのはそれほど「どういったものであるか」ということに金額が左右されます。

例えば、店舗などで利用されている什器などの状態がいいものであれば残置物の撤去に費用がかかるどころか逆に買取してもらえるというケースもあります。
一方、家電製品や極端に処分が難しいものなどであれば費用は大幅にかかってしまうケースも少なくありません。

正確な費用相場を知るにはどうすればいい?

正確な費用相場を知るにはどうすればいい?
しかし、費用相場といっても大きな開きがある残置物、どのようにすれば正確な費用相場を知ることができるのでしょうか?

まず、自分が捨てたい残置物というのはどういったものに分類されるのかを調べるということです。
もし残置物の種類が家具であれば家具処分の費用相場、店舗の什器であれば什器処分の費用相場など詳細の金額を調べることができます。
とはいえ、残置物がどういった種類に分類されるかを判断するのはなかなか難しいでしょう。

その場合は「相見積もり」を取ることをオススメします。
種類が多岐にわたり、どういった業者に依頼すればいいのかもわからない場合であれば各ジャンルの業者に相見積もりをとるようにしてみてください。
「残置物を撤去してくれる業者」の多くは無料で見積りを行ってくれます。それぞれの業者がそれぞれの金額を出してくると思いますが、何社かに見積りをお願いすることでより正確な撤去の費用がわかってくるでしょう。
また、業者に説明を受けることで「残置物の種類はどういうものなのか」ということを知ることもできます。より正確な費用を知りたいというのであれば、この相見積もりを利用してみてはいかがでしょうか。

残置物撤去の費用を下げる方法はある?

残置物撤去の費用を下げる方法はある?
では、残置物撤去にかかる費用を少しでも下げる方法はあるのでしょうか?

先述の通り、残置物撤去費用=物量で決定することがほとんどです。
となると、自分自身で処分することができる残置物を処分するという方法が費用を下げる方法になります。残置物の中でも自分自身で捨てやすい、あるいは自分自身で捨てた方が得というものも存在します。
従って、自分で捨てることができるものについては自分で処分、残りの捨てることができないものは業者に依頼するというのが費用を抑える効率的な方法だということができるでしょう。

また、自治体によって方法は異なりますが、粗大ゴミは管轄するクリーンセンターで処分してもらうことが出来ます。
大型の残置物であってもこういったサービスを使うことで処分することもできるので、こういった方法で処分することもオススメできるでしょう。

また、残置物の中でもまだまだ使用できるものが存在しています。こういったものを買取してもらうことができる業者に作業を依頼することもオススメです。解体業者や不動産業者のサービスなどであれば古物商の許可を受けておらず、買取などのサービスを行ってもらえないこともあります。
買取してもらうことで残置物の処分費用を減らすことができますし、買取の金額が大きければ撤去に費用がかからないというケースもあります。

こういった方法を利用して、より安価に残置物の撤去を行ってもらうようにしましょう。

まとめ

まとめ
残置物撤去を行う業者を選び間違えると本来の費用相場よりも高い金額で作業されてしまうケースもあります。悪徳業者に当たったというわけではなく、その業界においては適正な費用であるものの、依頼する業者を間違えて結果費用が高かったということにもなりかねません。
適正な費用相場内での作業を受けるためにもしっかりと残置物撤去の内容を理解し、業者に相談することが大切だといえるでしょう。

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2021-05-02T09:43:54+00:00