植木鉢の材質と処分方法について 

//植木鉢の材質と処分方法について 

植木鉢の材質と処分方法について 

植木鉢の材質や素材と、その処分方法について
~土の処分方法まで解説します~

昨今のコロナ渦でおうち時間が増え、ガーデニングに力を入れたり、ちょっとしたインテリアに植物を増やしてみたり。

植木鉢に触れる機会が増えた方も多いのではないでしょうか?

子供たちが学校から持って帰ってきたものの、後々不要になるなんてこともあるあるですよね。

材質や素材も様々なものがあり、たくさん並べてもお洒落!ですが、いざ処分するとなると…

「コレ、どないしたらえーねーん!!」とお困りの方も、実はたくさんいらっしゃるのでは?

今回はそんな『植木鉢』の処分方法から土の処分方法まで、しっかりと解説していきたいと思います。

 

 

植木鉢の材質と素材とは?

主な5種類を例に挙げると…

素焼き鉢(テラコッタ鉢)

土を高温で焼いて作られた陶器の鉢です。

プラスチック鉢(プラ鉢)

プラスチックで作られた鉢です。安価で且つ軽く割れにくいことが特徴です。
形やカラーバリエーションも豊富ですよね。
お子様が学校から持ち帰っていらっしゃるのも、こちらのタイプが多いのではないでしょうか?

化粧鉢(塗り鉢)

化粧鉢は、釉(うわぐすり)を鉢に塗って焼いた鉢です。
塗り鉢とも呼ばれており、デザイン性に優れているためインテリアとしてもよく活躍します。

木製の鉢

木で作られた鉢です。ナチュラルで、お庭に馴染みます。
その他(ブリキ缶など)
水栽培など特殊な育て方の場合に利用されるのがブリキ缶などの植木鉢です。
多肉植物などを育てるときに缶をDIYし、好きなデザインを楽しんでおられる方もお見掛けしますよね。

種類がたくさんあることはお分かりいただけたかと思うのですが、使われている素材やその材質により処分方法が変わってきます。
植木鉢の種類を把握しておくことが大切ですね。
また、一定のサイズを超えると粗大ごみとみなされる自治体が多いですのでそちらも要注意です。
それでは、それぞれの処分方法について確認していきましょう。

 


植木鉢をごみとして処分する場合

素焼き鉢(テラコッタ鉢)

燃えないごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

例) 指定袋に入れ、外からわかるように ワレモノ キケン 等の記入をする。または、シールを貼る。

 プラスチック鉢(プラ鉢)

資源ごみ、プラスチックごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

化粧鉢(塗り鉢)

燃えないごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

例) 指定袋に入れ、外からわかるように ワレモノ キケン 等の記入をする。または、シールを貼る。木製の鉢

燃えるごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

その他(ブリキ缶など)

燃えないごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

一定のサイズを超える鉢

粗大ごみとして自治体ごとのルールを守り処分する。

 

自治体のルールをしっかりと守ったうえで、ごみとして処分するようにしましょう。

割れてしまっている場合や、破損している場合などは、きちんと古紙などで包んでおくなどの気配りも大切になってきます。

不慮のケガや、事故にもつながりかねません。

 

ごみとして処分する以外の処分方法としては、

      • オークションやフリマ、リサイクルショップで売る
      • 不要品回収業者に依頼する
      • 友人や知人に譲る、寄付する   

海外製のアンティークやブランドもの希少なものなどであれば、思わぬ高値で取引されることもあったりします。

思い入れのあるものならばお譲りして、使っていただいたり。

たくさんある場合や、ほかにも片づけたいものがある場合には、お片付け業者に依頼してしまうのも一つの手です。

 

土の処分について

実は土や砂・石は、ごみとして扱うことができません!!

自然物として分類されるためほとんどの自治体では回収ができないそうです。

では、土の処分はどうしたらいいのでしょうか…?

公園や庭など、土のある場所に廃棄する。

リサイクル、再生する

購入した店舗に引き取ってもらう。

ホームセンターのサービスを利用する。

業者に依頼する。

残土処分場に持ち込む

公園や庭など、土のある場所に廃棄する。

自治体によってはリサイクルを推奨していて、回収してくれるようなところもあるそうです。その場合は、枯れた草や石などをある程度取り除き袋に入れて、指定された場所へ持っていきましょう。

リサイクル、再生する

また、古くなってしまった土でも熱消毒して堆肥を混ぜれば、再びガーデニングに使うことができます。リサイクル方法を覚えておけば再利用することができますね!
再生方法
乾燥→掃除
古い土をあらかじめ乾燥させる。

その後、ふるいにかけて(網目が荒いものと細かいもので)ごみを取り除く。

消毒
広げた土に熱湯をまんべんなくかけてから屋外に置き、寒さにさらします。2~3週間に1度の頻度で丁寧にかき混ぜる。(冬)
土を冷水で湿らせ黒いビニールに包んで直射日光に当てる。(夏)

コンクリートの上に置くと熱が上がりやすく効果が高い。1週間に1回程度、袋ごとひっくり返して全面に日光が当たるようする。途中で土が乾いてしまっていると感じたときには、再度冷水で湿らせるのがポイントです。

バランスを整えて、養分補給
土壌改良材を混ぜ合わせるか、有機物(堆肥や腐葉土など)を混合し、バランスを整えていく。

前に育てていた植物等が養分を吸収しまっている状態なので、成長に必要な養分が土に不足しています。よって、養分の補給が必要不可欠です。

こちらのリサイクル方法につきましては、かなり簡潔な内容となっております。ご参考程度にお考え下さいね!

ホームセンターのサービスを利用する。

ちなみにですが、大手ホームセンターでは土の引き取りを行っておられないところも多くあるとか…。

業者に依頼する。

量がたくさんある場合には、廃棄物回収業者に依頼をするという方法がおすすめです。料金はかかってしまいますが、自宅まで来てもらえるので労力がかかりません。中には、土の回収・リサイクルを専門に行っている業者もあります。

残土処分場に持ち込む

直接残土処分場に持ち込む場合には、しっかりと草や根っこを取り除きましょう!

それぞれにルールや諸条件が設けられていますので、トラブルを避けるためにも事前に問い合わせをしましょう。

燃えないごみとして扱ってくれる自治体もあるそうです。お住まいの自治体にご確認をお願い致します。

例) 神戸市の場合は、土は繰り返し使っていただくなど,できるだけ活用する方法をご検討ください。やむを得ず処分される場合は,指定袋に片手で持てる程度にして,「燃えないごみ」の日に出してください。と、記載がありました!

まとめ

いかがでしたか?
『植木鉢』の処分方法、土の処分方法について解説をさせていただきました。

植物と触れ合ったり、土をいじったりすることで精神安定にも効果がもたらされるとされています。

5感を使うことでとても高い癒し効果が得られるのだとか。

世界各国で園芸療法としても取り入れられていますよね!

日常生活をしているお部屋に植物があれば、インテリアとしてもおしゃれで調湿効果もあったり♡

楽しみ方がたくさんあるはずの『植木鉢』。

それが邪魔になりストレスになり…なんてことになってしまわないよう、処分の方法も頭に入れておきつつ、ガーデニングやお部屋に植物のある生活を楽しめたらいいですね。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

少~しだけでもお役に立てておりましたら幸いです。

 

 

2021-07-23T15:25:50+00:00