【電動工具処分の決定版】これで処分方法はもう迷わない!

最終更新日: 2022/05/11

【電動工具処分の決定版】これで処分方法はもう迷わない!

とても便利な電動工具

流行りのDIYや家具の組み立てなど、活躍の場も広がっています。

今や「プロの道具」から「一家に一台の道具」とも言えますよね。

しかし、壊れたり不要になったりした時、どのように処分すればよいのでしょうか。

この記事では、電動工具の処分方法を解説します。

基本的には不燃ゴミ

電動工具は、基本的には不燃ゴミです。

金属やプラスチックなどの部品が、組み合わさって出来ているからです。

コンセントに繋いで使うタイプの小型の物であれば不燃ゴミとなり、大型の物粗大ゴミとなる場合が多いでしょう。

ただし、自治体によってルールが異なりますので、ホームページなどでご確認ください

粗大ゴミとなりそうな時は、コチラも読んでみてくださいね。

工具にバッテリーがついているなら、注意が必要です!

電動工具でバッテリーがついている物は危険物です。

バッテリーがあるタイプは、たとえ小さくても不燃ゴミとして捨ててはいけません

バッテリーを不燃ごみに捨てると、爆発や発火を起こし、大きな事故を引き起こしてしまう可能性もあるのです。

バッテリーには、廃棄物処理法が適用されています。

以下の方法に従って、適切に処分しましょう。

バッテリー処分の仕方

処分方法は、以下の4つです。

① 家電量販店に依頼する(家電店毎に回収の条件が異なるため、事前に問い合わせが必要)

② 大型スーパーなどに設置されている、小型充電式電池のリサイクルボックスに入れる

③ 回収業者へ依頼する(バッテリーも引き取り可能か確認が必要)

④ 新しいバッテリーを購入する場合は、販売店に引き取ってもらう

普通のゴミに混ぜて捨てては、絶対にダメなのです!

エンジンオイルやガソリンの処分の仕方

工具駆動のためのガソリンや、お手入れのためのエンジンオイルが残ることがありますよね。

その処分に、困る場合もあると思います。

エンジンオイルやガソリンも危険物です。

そのまま捨てることはできません

ルールに従い、危険のないよう処分してください。

エンジンオイルの処分方法はコチラ

ガソリンの処分方法はコチラ

その他の工具はどう捨てる?

ドライバーハンマーのこぎりなどの日曜大工道具。

また、それらを入れている収納ボックスなども処分することがあるでしょう。

「どうやって処分したらいいの?」と悩むところですが、基本的には不燃ゴミです。

ただし、のこぎりの刃など危険な物については注意が必要です。

例えば『新聞や布で包んで出す』『危険であることを明記する』などして、回収する人の安全に気を付けましょう。

また、工具のままの状態で出していい自治体もあれば、パーツ毎に分解をして出さなければいけない自治体もあります。

事前に確認するようにしてくださいね

誰かへ「譲る」という選択!

実は、そのままの形で誰かに譲ることが最も手間がかかりません。

ここまで読んで「電動工具の処分、ちょっと面倒だな。」と感じた方も少なくないでしょう。

便利に使えるということは、それだけ構造が複雑だということ。

すると、処分は難しくなってしまいます。

誰かに譲ることで相手に喜んでもらえ、工具もまた活躍できます。

できれば「譲る」という選択を、第一に考えてみてはどうでしょうか。

では、譲る方法について4つ提案します

①リサイクルショップを利用する

製造年月日が比較的新しい電動工具は、リサイクルショップで買い取ってもらえるかもしれません。

ただ、リサイクルショップで扱う商品の主流は服やカバンなどです。

そのため、電動工具について詳しいスタッフがいない場合があります。

買い取りに難色を示されたり、買いたたかれてしまう可能性もあることを考えておきましょう。

買い取りの可能性が高くなるのは、買ったけど使わずに置いていた物や、使用回数が少ない物など。

また、説明書や付属品が揃っていることなど。

「状態の良さ」が重視される傾向にあります。

②電動工具専門の買取業者を利用する

電動工具専門の買取業者を利用する方法もあります。

専門店であるため、見た目にこだわった判断ではなく状態や性能を加味した上での査定をしてもらえます。

そのため、リサイクルショップよりも買い取り価格が高くなる傾向にあります。

電動工具はハードに使われる場面が多く、キズはつきもの。

そのキズが査定に大きく関わってくるのは、本意ではありませんよね。

性能に問題が無いのであれば、きちんと工具の分かるプロの視点で買い取りをしてくれる専門店に依頼するのも良い選択です。

③オークションやフリマサイトを利用する

次は、オークションサイトフリマを活用する方法です。

個人間のやりとりで、「欲しい!」と思っている人と取り引きができます。

そのため、リサイクルショップよりも買い取り価格が高くなる傾向にあります。

また、買い取り希望者が商品に詳しい人だと、製造年月日や説明書へのこだわりが少なく、状態や性能重視で買い手がつくこともあります。

ただ、買い取り希望者との考え方の相違により、トラブルに発展する可能性もゼロではありません。

その点は、注意が必要でしょう。

④不用品回収業者を利用する

最後に、不用品回収業者を利用する方法です。

工具類は重量があり、量が多くなると移動にも困ります。

せっかく持って行っても、「これは買い取りますが、こちらはお引取りできません。」などとなれば、また持って帰らなければいけません。

ショップへの持ち込みは、想像以上に大変なのです…

しかし、不用品回収業者なら『これはOK、これはNG』といった分別をする必要がありません。

すべてまとめて持って行ってもらえるのが嬉しいポイントです!

要らない物を一括で整理できるのは、気分的にもスッキリしますよね。

さらに『相場屋』であれば、まだ使える工具はその後の道筋もしっかりと考えます!

そのままゴミにしてしまうことは、決してありません!

大事な工具。

きっと、思い出もあることでしょう。

今はもう不要になっても、違う人の元で新たな役目を担って頑張る存在であってほしいです。

簡単にゴミにはしたくありません。

相場屋の不用品回収については、コチラへ。

まとめ

ゴミとして捨てる」よりも「誰かに譲る」ことの方が格段に手間がかからない電動工具。

環境の面からも、容易に「捨てる」という選択をしないことも大切です。

ただ、壊れてしまった電動工具については譲ることが出来ないため、処分するしかありません。

その場合はルールに従い、人や環境にやさしい処分をしてくださいね