マットレス自分で処分する時と業者に頼む時の違い

//マットレス自分で処分する時と業者に頼む時の違い

マットレス自分で処分する時と業者に頼む時の違い

ぼろぼろになったマットレス。処分したいが重たい。処分方法がわからない。
そこでそのお悩み相場屋が徹底解説させて頂きます。

マットレスについて

最初にマットレスについてご説明します。皆さんはマットレスと布団の違いが判りますか?
これから簡単にメリットとデメリットをご説明します。

マットレス
メリット   弾力性や通気性、耐久性に優れている所です。マットレスは高低差やスプリングにより、立ち上がりやすいことも良い所となっています。
腰痛で立ち上がる際に痛みを感じる人でも、立ち上がりの負担が軽く済むと言う利点があります。

デメリット  マットレスは大きさがあり、手入れがしづらい所やスペースを取ることがデメリットとして挙げられます。
また大きく重いマットレスは室内での移動も難しく、布団のように手軽に干すこともできません。そのため、引越しの際に手間がかかってしまうこともあります。

布団
メリット   布団のメリットは、日中の使わないときは押し入れなどにコンパクトに収納できるため、部屋を広く使用できる所です。収納性があり女性でも扱いやすいという事です。
また手軽に天日干しなどできるため、お手入れが簡単です。また高低差がないため寝相が悪い人でも布団から落ちる心配がないです。

デメリット  布団のデメリットは、中の素材がへたってしまうと、床つき感や凹凸を感じます。また、吸湿性はあるものの通気性が低いので、湿気が溜まりやすくなります。
そのため、適度な天日干しや布団乾燥機を使用する必要があります。湿気の多い時期は布団乾燥機を使わないと、カビが発生しやすくなるでしょう。手入れはしやすいですが手間はかかります。

以上がマットレスと布団の違いです。

マットレス寿命

マットレスにも寿命と言うものが存在してきます。マットレスの中の素材によって寿命が異なってきます。
例えば、ポケットコイル製は8~10年 ボンネルコイル製は6年~8年  高反発ウレタン製も同じく6~8年 低反発ウレタン製は3~5年となっています。
ここで、気づくのが低反発に比べ高反発の物の方が寿命が長いと言ったことです。なぜかと言うと、高反発は中がスプリング(バネ)でできておりへたりにくくなっています。
ウレタン製の高反発は中が高密度なのに比べ低反発は包み込むような柔らかさが特徴なので、中が薄いため寿命が早いとなっています。

マットレス交換時期

次にマットレスの交換時期についてご説明します。
1.マットレスの寝ている部分がへこんだまま。
毎日6~8時間程横になっているマットレスですが交換の時期が近づくと元の形に戻らなくなってきます。「寝ていた部分がへこんだままだった」など経験された方もいると思いますが、夜になっても凹んだままでだとマットレスの交換時期が近いかもしれません。
2.マットに反発力がない。
これはスプリングタイプよりも高反発ウレタンのベッドマットレスによくみられる症状です。
わかりにくい場合は買った時より柔らかくなっていると交換時期に近づいている証拠です。もし交換せずに使用を続けていると寝起きに体が痛いときがありますのでお気を付けください。
3.カビが発生している。
ベッドフレームとベッドマットレスの間やマットレス自体にカビが発生している場合、マットレスの買い替えが必要です。
カビが生えているマットレスをそのまま利用していると身体に悪影響を及ぼしかねません。
さらにベッドフレームの耐久性が下がり床板が折れてしまうこともあるので注意しましょう。

マットレス処分方法

各市町村で回収してもらう

マットレスは自治体にて処分してもらえます。
事前に自治体で収集日の予約を取り、自治体が指定する販売場所でごみ処理券を購入しておくようにします。指定日当日になったら、廃棄したいマットレスにごみシールを貼り付けて、指定場所へ置いておくというのが流れです。金額は自治体ごとに定められていて、1000円~2000円が相場となっています。

近くのゴミ処理場に持ち込む

指定場所を定められているとは言え大きなマットレスを置くことで道を防いでしまうこともあります。そんなことは気が引ける方もいると思います。そんな方には近くのゴミ処理場に持ち込むことをお勧めします。
ゴミ処理場の持ち込み条件としましては、お客様が住んでいる地域の処理場に持って行くことが条件とされています。そのため他の市町村への持ち込みはできなくなっています。
料金としましては各地域にも異なりますが10キロで約100円~200円が相場となっています。マットレスの重さは約10キロ~30キロほどなので回収に来てもらえる時よりは安く処分できます。
しかし、マットレスを運べるサイズの車があるのが条件となりますのでない場合はレンタカーをして運ばなければいけません。その場合レンタカー代が別途でかかってきますのでご注意下さい。

新品購入時に引き取ってもらう

マットレスを処分するだけでなく新品を購入される方もいると思います。
新品を購入する時に、その販売店に古いマットレスを引き取ってもらう方法もあります。自分で部屋から運び出す必要もありませんし、新品を搬入してもらうタイミングで処分ができるので手間がかかりません。ただし自治体で処分する費用と比べれば少し高くなることがほとんどです。販売店によっては無料で引き取ってくれる所もありますので、購入を検討する際には、処分費もいくらかかるか確認しておくと安心です。

不用品回収業者さんを利用する

不用品回収業者さんに依頼すると言う方法もあります。
こちらは、ほかの処分方法に比べると少し高くなってしまいますが、最短で当日回収してもらえるや、マットレス以外の物も同時に回収して貰うことが可能となっています。
またお客様ご自身で運ぶことがないので労力も使わなくて済むのはいい所だと思います。

解体して普通ゴミで出す

費用をかけずに処分したいときは解体し普通ゴミで出すのをおすすめします。
解体する際、ゴミが散らばるときや、けがをする恐れがありますのでご注意下さい。

解体方法
1.カッターでマットレスの側面を切る。
カッターを使用する際手袋を付けて使用することでケガを未然に防げます。
2.カッターできた側面から表面と内部のスポンジを外す。
スプリングが入っている物はマットレスの中央に入ってしますのでケガに気を付けてください。
3.裏面も同じように表面と内部のスポンジを外す。
4.スポンジは可燃ごみにいれ掃除意をする。
以上がマットレスの解体方法になります。作業時間の目安としては10分前後でできると思います。
解体後のスポンジは可燃ごみで処分し、スプリングは粗大ごみまたは、小さく袋に入るサイズに切ってあげると燃えないゴミとして処分することができます。
解体すると費用は0円で抑えることができますが、手間暇がかかってきますのでお気を付けください。

まとめ

ここまでマットレスの処分方法について紹介しましたが参考になるものはありました?
色々な処分方法がありと思いますがお客様にあった処分方法をお試しください。
また、マットレス解体時にケガは自己責任になりますのでご了承お願いします。

その他寝具の処分方法

その他にも寝具の処分方法を紹介していますのでよかったら見ていって下さい。

ベッド            ベッドの処分方法

布団    布団の処分方法

2021-09-01T16:47:46+00:00