ぬいぐるみは何ゴミ?おすすめ処分方法をアドバイス!

最終更新日: 2022/02/03

ぬいぐるみは何ゴミ?おすすめ処分方法をアドバイス!

子供の頃からずっと一緒にいて愛着があるぬいぐるみがなかなか処分できない、引っ越しや就職など生活環境の変化をきっかけとしてぬいぐるみを片付けたいけどそもそも何ゴミに出したらよいのか分からない、そういう方は意外と多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では、ぬいぐるみは何ゴミで捨てればよいのか、各自治体の燃えるゴミなどのゴミ出しルールや、ぬいぐるみを引き取ってくれる不用品回収業者に依頼する場合に注意するべきことなどついて詳しく見ていきます!

ぬいぐるみって何ゴミでしょう?

多くの自治体ではぬいぐるみは燃えるゴミとして出せます。ただし何ゴミで出すとしても各々の地域により独自のゴミ出しルールがあるため、きちんと決まりに従ってぬいぐるみを処分しなければなりません。
またぬいぐるみに金属のパーツなどが付いている場合、内部にモーターやオルゴールなどが内蔵されている場合は、その中身を取り外しそれはまた別のゴミ出しルールに従い出さなければならないため注意しましょう。

大きなぬいぐるみは粗大ごみ扱いになることも!

自治体により異なりますが、一般的に一辺が30cmから50cm以上のものは粗大ごみ扱いになるケースがあります。
ですからぬいぐるみを燃えるゴミなどとして出したいと思っている場合には、地域のゴミ出しルールを改めて確認してみる必要があります。
さらに一般的な燃えるゴミとは異なり、粗大ごみは有料の場合がほとんどであるためその点も注意する必要があるでしょう。
ぬいぐるみの大きさの他にも、あまりにも大量のぬいぐるみを一度にゴミ収集場所に積み上げるのはマナー違反となりますし、自治体によっては何ゴミに限らず一度に出せるゴミの量を制限している所もあるため、地域のゴミ出しルールに気をつけなければなりません。
また、粗大ゴミや燃えるゴミとして処分するのではなく、愛着のある魂の入ったものを供養して処分するお焚き上げによるぬいぐるみの処分方法もありますので、記事下の関連記事コーナーでご紹介します。

自治体のゴミ出しルールを確認してみましょう

神戸市の場合

神戸市では祝日も含めて一週間に二回、燃えるゴミの収集を行っています。対象となるゴミは台所の生ゴミや紙くず、皮革・繊維類、プラスチック類、木質ゴミなどです。
燃えるゴミには指定の袋があり45リットル、30リットル、15リットルの3つのサイズがあるため、それぞれのゴミの大きさや量に合わせて必ず指定袋に入れて袋の口をしっかりと結び、収集日当日の午前5時から午前8時までに決められたゴミ集積場に出さなければなりません。

神戸市の処分方法詳細はこちら

西宮市の場合

西宮市の場合も燃えるゴミは週二回の収集となっています。西宮市の各町ごとのゴミ収集日はホームページ「にしのみやゴミカレンダー」から確認することが可能です。
ちなみに西宮市では令和4年4月から指定袋制度を導入する予定です。
指定袋制度とは、ゴミ袋の色や表示などの規格を市が指定し燃えるゴミや資源物をごみステーションに出す際に必ず分別区分ごとに指定された袋を使用する制度のことを言います。
西宮市のゴミ袋は白半透明袋の燃えるゴミと透明袋のその他プラの二種類があり、平袋タイプと取っ手付きタイプがあります。

西宮市の処分方法詳細はこちら

姫路市の場合

姫路市の燃えるゴミは指定袋制度に従い指定されたゴミ袋に入れ、一週間に二回収集となっています。
姫路市のホームページでは「家庭ごみの分け方と出し方」で新型コロナウイルスなどの感染症に感染した方やその疑いのある方などが家庭にいる場合のごみの出し方を紹介しています。

姫路市の処分方法詳細はこちら

加古川市の場合

加古川市では令和3年6月1日から、家庭から出される燃えるごみについて指定ごみ袋制度を導入しています。
燃えるごみは週二回収集となっており、日曜日はゴミ・資源物の収集を行いませんが祝日は収集しています。

加古川市の処分方法詳細はこちら

簡単な処分方法はこちら

ぬいぐるみは何ゴミに当たるのか、自分の住んでいる自治体の燃えるゴミの収集方法などを調べてみた結果「ぬいぐるみを燃えるゴミに出すのは正直面倒そうだな···」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな場合にはぬいぐるみを各地域のゴミ出しルールに従い燃えるゴミの日に出すのではなく、個人で不用品回収業者に依頼するのが簡単で便利です。
不用品回収業者とは、都道府県の公安委員会から古物商許可や産業廃棄物収取運搬許可などを受けている業者のことをいいます。
古物商許可は警察が管理しており、産業廃棄物収集運搬許可は各市町村が管理しています。
不用品回収業者に依頼すればぬいぐるみなどを自宅まで回収にきてくれるため、わざわざ燃えるゴミの日にぬいぐるみをゴミステーションまで自分で持っていく必要がありません。
また多くのぬいぐるみを処分したいという場合も、面倒な作業を全て代行してくれます。
もし引っ越しなどの際にぬいぐるみの他にも処分したい家具や布団、衣類などがあれば、まとめて処分することもできるため大変便利です。
さらに不用品回収業者であれば自治体が燃えるゴミの収集を行わない土日や夜間にも対応してくれるため、平日は仕事で忙しいという方でも安心して利用することが可能です。

不用品回収業者に依頼する際の注意点

不用品回収に必要な免許を持っているかどうかチェックする

不用品回収業者が持っていなければならない免許には、古物商許可や産業廃棄物収集運搬許可などがあります。
これらの許可を取得している不用品回収業者のホームページには、会社概要などに必ず取得済みの表示があるため、ぬいぐるみの回収を不用品回収業者に依頼する前に以下のような表示や許可番号があるかどうかを必ず確認するようしましょう。

古物商許可番号 ○○○○○○○○号
産業廃棄物収集運搬業許可番号
兵庫県:第 ○○○○○○○○ 号
大阪府:第 ○○○○○○○○ 号

これらの番号は各自治体から業者に割り振られている番号であり、自治体のホームページにも掲載されています。

料金表示が分かりやすいかどうか確認する

良い不用品回収業者のホームページには、ぬいぐるみなどの不用品の収集にかかる料金体系が明確に表記されています。
多くの不用品回収業者の料金設定は基本料金にプラスして品目ごとの料金制、またはトラック摘み放題の定額パック制となっています。
ですから業者のホームページを見て料金設定が分かりにくい場合はそのような不用品回収業者に依頼するのは避けた方がいいでしょう。

業務内容の実例やお客様の声をチェックする

多くの不用品回収業者では、実際に作業行った例やお客様の声などをホームページなどで紹介しています。
回収した不用品の種類やかかった料金、作業開始前と作業後の部屋の画像や具体的な作業事例を詳しく紹介しているケースも多くあり、これらを見れば優良業者であるかどうか判断する材料となり安心です。

こんな不用品回収業者には要注意!

会社の所在地が明記されていない

不用品回収業者に依頼する場合、ホームページに会社の住所が開示されていなかったり、代表電話番号が固定電話ではなく携帯電話になっている業者に依頼するのは避けるようにしましょう。
このような場合、具体的な連絡先を明示しないことにより後からクレームがくるのを避ける目的がある可能性が高いため注意する必要があります。

悪い口コミの多い業者

ネット上の不用品回収業者の口コミサイトや地域情報が掲載されている口コミサイトなどに、あまり良くない口コミが多く掲載されている不用品回収業者に依頼するのは避けるようにしましょう。
良い不用品回収業者の中には「良くある質問」として依頼者の口コミに業者側が回答している場合もあり、誠実に対応しているかどうか業者の顧客に対しての姿勢を確認する上でも非常に役立ちます。

突然家にやってきたり「無料」という言葉を口にする

地域をトラックで巡回し、突然自宅を訪問する不用品回収業者は悪質な業者である可能性が高いため、たとえ声をかけられてもそんな不用品回収業者に依頼するのはやめましょう。
また各家のポストなどに配布される不用品回収業者のチラシに「無料で回収します」と書かれていることがありますが、基本的に不用品回収が無料となることはありません。
このような業者の場合回収料金のみ無料としておき、回収後に不用品の運搬費や交通費の支払いを請求されるケースが多くあるため気を付けるようにしてください。

まとめ

ぬいぐるみを処分したいが何ゴミに出せばよいのかよくわからない、また大きなぬいぐるみや多くのぬいぐるみを一度に簡単に処分したいという場合には、不用品回収業者に依頼するのがおすすめです。
なお不用品回収業者を選ぶ場合にはきちんと許可を持っている業者かどうか、また法外な料金を取られることがないかなどに注意し業者選びは慎重に行うようにしてください。

関連記事