農機具・農業用器具の処分方法を徹底解説

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農機具・農業用器具の処分方法を徹底解説

農業を営んでおられる方には必要不可欠な、トラクターやコンバインなどの大きな農機具。

ガーデニングや家庭菜園などを楽しんでおられる方にも馴染みのある、一輪車やスコップなどの農業用器具やツール。

閉業される場合や、故障したままほったらかし…趣味が変わりすっかり使用しなくなった…なんてときに処分方法にお困りの方も中にはいらっしゃるのではないでしょうか?

保管場所も悩みの種ですよね。

今回は農機具や農業器具の処分方法についてご紹介させていただきます。

 

農薬の処分方法について紹介しているコラムもございますので、そちらも参考にしてみてくださいね!

★農薬の処分方法

農機具って?

農業用の機械の総称です。

酪農業や畜産業の現場とも切り離せない機械ですよね。

 

トラクターやコンバイン、田植え機や耕うん機などはこちらです。

 

農業用器具って?

構造のかんたんな農具や道具などは、農業用器具です。

スコップや作業用一輪車、じょうろなどがこちらですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

処分方法のいろいろ

メーカー名や型番はもちろん、できれば年式や稼働状況などまで把握しておきましょう。

器具は、素材が何であるかわかっていれば十分です。

 

・農協に相談する

皆様ご存じの通り、日本の農業を活性化するためにJAグループでは様々なサポートを行っておられます。

地域の農業に根付いた農業協同組合ですので、処分以外の相談にものってもらえますね。

JAグループ

 

・買取依頼する

農機具に詳しい専門業者に買取依頼や見積もり査定をお願いしてみましょう。

買取価格がつかなかった場合でも、無料引き取りしてくれる業者さんもいらっしゃるそうです!

ネットでのかんたん査定や、電話査定、出張査定などサービス内容はそれぞれですので調べてみましょう。

おまとめ一括査定サイトなども便利です。

人気のメーカーであれば高値がつくことも珍しくありません。

関連リンク

農機具王

気持ちよく農機具を手放していただけるよう愛のある査定を心がけておられます。

農機具高く売れるドットコム

買取サービス利用者が薦めたいと思う買取サービス!が謳い文句です。

 

・買い替え時に下取りに出す

手続きの手間や気軽さを考えると、買い替え予定がある場合にはこの方法がいいかもしれません。

しかしながら、買取専門業者に比べると査定価格ではやはり劣る部分があるかと思います。

 

・不要品(不用品)回収業者を利用する

不用品回収業者の中でも、買取に強いところ、掃除や片付けにに強いところ、価格やスピード感で強いところ、地元に密着しているなどなど強みもそれぞれ違います。

たくさんの量がある場合や、他にも片づけたいものがある場合にはおすすめの処分方法ですが、中には悪徳な業者が存在するのも現実です。

しっかりと見極め、明瞭詳細な見積もりを出してくれるところを選びましょう。

 

・ごみとして廃棄処分する?

エンジンやバッテリーの搭載されている農機具の全般が処理困難性があるとして適正処理困難物に指定されており、自治体での回収処分が行われておりません。

つまり、ごみとしての一般廃棄ができません。

 

農業用器具に関しては、素材別にきちんと分別すれば自治体でのごみとして廃棄することができます。

リヤカーや一輪車は粗大ごみとして引き受けてもらえます。

 

※細かなルールに関してはお住まいの自治体の案内をよく確認してください。

一度に排出できる粗大(大型)ごみの数や、サイズの違いも見受けられます。

 

・オークションやフリマサイトを活用する

ネットオークションやフリマに出品する方法もあります。

トラブルを防ぐために写真不備や記入漏れがないようにしましょう。

また、梱包時や配送時にも気配りが必須です。

 

ジャパンファームオークション

インターネットと実際の見学会場の両方を併せ持つ、国内最大級規模の中古農機具オークションです。

UMM 中古農機市場

陸送の配送手配まで頼れます。

 

・スクラップ業者に解体してもらう

スクラップ業者って?

主に金属の廃棄物である廃金属や雑品スクラップをはじめとする各種スクラップを、買取・収集・加工・転売・輸出している業者を指します。

 

スクラップ業者に持ち込むと、スクラップとして解体してもらうことができます。

金属くず商許可証また古物商許可証などを提示している業者さんにお願いしましょう。

 

・譲る

お知り合いや親族に譲り渡し、新しい持ち主様に愛用してもらうのも処分のひとつですよね!

まだまだ動くのに、買取価格がつかない。

廃棄物として処分するにはもったいないな…という場合に最適ですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

処分の方法が選択できるということがおわかりいただけましたか?

ご自身の状況に一番沿った処分方法が見つかりますように。

 

製造から15年以上経過している農機具は、法律により国内で再販することが禁じられています。

一方で、農業が盛んな海外の国々での日本製農機具の需要は高く、輸出が盛んですので中古買取価格に希望がある市場ですね!

国内シェア1位のクボタは、海外でも特に人気の日本メーカーのようです。

 

農機具や農業器具の処分でお困りの際に、少しでもお役に立てておりましたら幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

 

2021-10-22T12:06:11+00:00