断捨離を業者に頼む際の注意点とは。不用品回収業者は、どう選べばいいのでしょうか?

最終更新日: 2022/09/21

断捨離を業者に頼む際の注意点とは。不用品回収業者は、どう選べばいいのでしょうか?

日常的に大量のゴミが出るご家庭は、そうそうないと思います。
大掃除やお引越しなど、特別なタイミングでドンと出る大量のゴミ……。
だからこそ、どうしていいか分からず、困ってしまうもの。

今回は、不用品回収や片付けのプロとして、どのように業者を選び、見極めていけばいいのかをお教えしたいと思います。

不用品回収業者とは

その名の通り、不用品を回収してくれる業者を言います。
ゴミを含め、壊れている訳ではないけれど、要らなくなった物も丸ごとお任せ。
大型のゴミだけに限らず、食器や衣類等こまごまとした物も、すべて引き取りをお願いすることが可能です。

活用の方法としては……。

  • 汚部屋と呼ばれる、片付けが苦手な方の家の片付けに困っている。
  • 実家に溜まっている不用品をどうにかしたい。
  • 引越しに伴って、大量のゴミが出てしまった。
  • 生前整理(遺品整理)を考えている。
  • 家族が遺した趣味の物を、どう扱っていいのか分からない。

などなど。こんなにも幅広くお願いできる、力強い存在なのです。

自治体との違いについて

自治体でも、依頼をすれば、粗大ゴミを回収してくれます。
安価ですし、自治体と言う安心感もある。
それでも敢えて、不用品回収業者を選ぶことに、どのようなメリットがあるのでしょうか。
まずは、自治体に依頼した際のデメリットを見ていきましょう。

  • 日時は自治体で決められてしまう。希望日は考慮されない。
  • 指定の場所まで、自分で運ばなければならない。自宅までの引き取りは行ってくれない。

これらが「問題ない」と思われる方であれば、不用品回収業者に依頼しなくて大丈夫。
自治体に依頼をするといいでしょう。

しかし、「重たいしな。一人ではちょっと無理かも。」と思われたり、「引越しの日が迫ってるから、今すぐに引き取って欲しい。」などと言う場合には、自治体での対応は難しいでしょう。
不用品回収業者であれば、

  • 即日の引き取りが可能です。
  • ご自宅まで引き取りに伺います。

一切の手間がかからないのが、不用品回収業者の最大のメリット!
お困りの際は、まず相談してみてください。
きっと、お力になれると思いますよ。

不用品回収業者の選び方

不用品回収業者とひとくちに言っても、実は、用途別に分けて考える必要があります。
というのも、”得意とする分野”があるから。
どのようなゴミを出したいのか、きちんと確認した上で、業者選びをしていきましょう。
種類としては、大きく3つに分かれます。
また、業者によっては、兼務している場合もあります。

  • 粗大ゴミや家電など、不用品の回収を行う業者
  • 亡くなられた方の遺品整理を行う、遺品整理(生前整理)業者
  • ゴミ屋敷や汚部屋の片づけや清掃を行う、清掃業者

相場屋であれば、上記すべてを一括して請け負うことが可能です!
「この場合、不用品回収でいいのかな?それとも、もうこれは汚部屋?」などと悩む必要はありませんので、困ったな……と思った時には、迷わず相場屋へご連絡くださいね。

※ 相場屋の作業については、コチラもご覧ください。

不用品回収業者、どう見極める?

『不用品回収業者』と検索をすると、大量の業者が出てきます。
ここまで多いと、一体どこに依頼をしたらいいのか……。分からなくなってしまいますよね。
ニュースなどで「悪徳な業者がいる」という話も聞こえてくるから、なおさらです。

そこで、悪徳な業者に騙されないための見極め方について、3点ご案内したいと思います。

危険な業者の特徴とは!

  • 提示された金額が安すぎる。

作業代が安いと、良心的な業者かなと思ってしまいます。
安ければ安いほど嬉しいし……と頼んでしまうと、とんでもない結果になってしまうこと、少なくありません。
まずは冷静に。
その安い作業代で、ガソリン代やトラック代、人件費が捻出できるのか、考えてみましょう。
いくら企業努力と言っても、さすがに必要経費が捻出できないほどに安いのはおかしいのです。
安すぎる業者は、危険ですよ。

※ 不用品回収に関するトラブルについては、コチラもご覧ください。

  • 見積書を提示しない or 見積書の書き方が雑

見積書を提示しない業者がおられます。不審に思って理由を尋ねると、「手間を省いている」など、もっともらしい理由付けをするかもしれませんが、提示しない理由はただひとつ。
最初に言った金額に、あれこれ上乗せする予定であるため、提示したくないのです。

また、見積書は出してくれたものの、記載が『不用品回収一式 〇円』のみという業者もありますが、これも危険な業者の目安となります。
項目には、それぞれ正当な理由があり、金額が設定されています。だから、自信を持って提示ができるのです。
つまり、一式と濁すということは、正当な理由が無いと言っているのと同じこと。
そういった業者にお任せすることはとても危険なことなのです。

  • 家電リサイクル法で必ず必要となるべき料金を請求されない

家電には、『家電リサイクル法で定められた4品目に対し、リサイクル料金を支払った上で廃棄処分を行う』という法律があります。そしてそのリサイクル料金は、例外なく、必ず処分の際に支払わなければなりません。
よって、家電リサイクル法で定められた料金を請求してこない業者など、あり得ないのです。
リサイクル料金を請求せずに4品目を回収すれば、業者が代わりに支払うこととなります。でも、それはあり得ませんよね。となると、不法投棄する可能性を疑われたとしても、仕方ないのです。
もし、業者が不法投棄を行えば、持ち主であるお客様も処分の対象となってしまいます。
不要なトラブルに巻き込まれてしまわないよう、気をつけて欲しいと思います。

※ 家電リサイクル法についての詳細は、コチラもご覧ください。

相場屋にできること

相場屋では、適正な価格での不用品回収を行っております。
お客様にお渡しする見積書には、どの項目にどの位の料金がかかるのか、また、スタッフ1人当たりの単価など、ひと目で見て分かるよう丁寧な記載を行っていますので、ぜひ、じっくりと見て頂きたいと思います。
もちろん、家電リサイクル法で定められた4品の引き取りを行う場合には、法に準じて、リサイクル料金のご請求を行い、適正なリサイクルをさせて頂きます。
どうぞ、ご安心ください。

そして、気になる料金についてですが、自治体の粗大ゴミ回収に比べると、高く感じられてしまうかもしれません。しかし、相場屋では、お引き取りした品の中にリユース・リサイクルの可能な品があれば、そこで発生した利益をお客様に還元させて頂いており、実質お支払い頂く額をできるだけ抑えられるよう、尽力しております。
環境にも、お客様のお財布にも優しい不用品回収業者が相場屋だと、覚えて頂けると嬉しいです!

相場屋では、お客様の安心を第一に考えた作業を心がけています。
例えば、お見積もりは、きちんと作業の前に提示をし、金額についてご納得、ご了承頂かなければ、決して作業を行いません。
つまり、見積額と請求額が違う、金額が跳ね上がっている、などというようなことは決してないのです。

※ 相場屋の不用品回収については、コチラもご覧ください。

不用品回収の相場について

不用品回収にかかる費用は、分量で決まります。
お部屋にどの程度のゴミがあるのか。そして、ゴミの種類は何なのか。
つまり、同じ広さのお部屋からご依頼を受けても、ゴミがめいっぱいに詰まった状態と、そこそこの状態であるなら、かかる費用は全然違ってくる、というわけ。

とはいえ、ざっくりとした費用の目安は知りたいところですよね。
そこで、トラックを目安とした相場の出し方と、お部屋の広さを目安とした相場の出し方の一覧を、以下に示しておきたいと思います。

<トラックを目安とした相場感>

<お部屋の広さを目安とした相場感>

分量や状況により、この料金から前後することは多々あります。
あくまでも、おおよその目安として見て頂けたらと思います。

相場屋では、お電話にてざっくりとしたお見積もりをご案内した後、実際に現場にて確認の上、正確なお見積もりを作成し、お客様にご提示致します。
不安のない作業が、相場屋の自慢です!

まとめ

不用品回収業者と自治体、それぞれに異なるメリットがあります。
持ち運びが苦ではなく、急ぎでない場合には自治体を。
重い、大きい、多いなどの問題がある場合には、専門性の高い不用品回収業者がおすすめ。
ご自身が必要としているサービスに合わせて、上手に両方を活用していってくださいね。
そして、業者選びが大きな後悔につながってしまうことのないよう、今回ご紹介した選び方を参考に、間違いのない業者と出会って欲しいと思います。