モニター・液晶ディスプレイの処分方法

最終更新日: 2023/09/18

モニター・液晶ディスプレイの処分方法

モニターや液晶ディスプレイを処分する際、注意して欲しい点があります。
それは、PC用なのか、それともテレビなのか、ということ。
それぞれ処分方法が違いますので、しっかり確認し、間違えないようにしていきましょう!

PC用?テレビ用?ディスプレイの見分け方

見た目的には良く似たPC用ディスプレイとテレビですが、大きな違いがあります。
それは、”チューナー”が付属しているかどうか。
付属していれば、それはテレビということになります。

処分したいモニターがある場合、まずはチューナーの有無を確認!
これが重要です。

ちなみに、テレビは、PCを繋ぐことでモニターとしての利用が可能です。
しかし、その逆、PC用ディスプレイでテレビ番組を見ることは不可能。別途、テレビチューナーを準備する必要があります。
よければ、覚えておいてくださいね。

PC用ディスプレイを処分するには

まずは、処分ではなく、リユースを考えましょう。
使える状態であれば、何も解体する必要はありません。使いたい誰かに使って貰えばいいのです!
リユースのルートは以下の通り。

友人に声をかける
最近流行りのゲーミングパソコンでは、PC用ディスプレイを複数枚使用する方が増えています。もしかすると、お近くでPC用ディスプレイの購入を考えておられる方がいるかもしれません。
お譲りできれば、お互いにメリット!
処分の前に、ぜひお近くの方に、ひと声かけてみて欲しいと思います。

リサイクルショップに持ち込む
PC用ディスプレイであれば、そんなに重くないため、リサイクルショップに持ち込むのもそう難しくはありません。買い取りが可能か確認し、可能であれば持ち込んでみましょう。
たとえ安くても、お値段が付くのは嬉しいですし、何より捨てずに済むのはいいことです!

オークションサイトを利用する
写真を撮ったり、説明文を書き込むなど、少々手間はかかりますが、リサイクルショップよりも高値で売れる可能性がある方法です。
最近は、発送に手間がかからないサイトも増えていますから、そんなに煩わしさは感じないと思いますよ。

あなたの一番やりやすい方法で、ぜひ、もう一度、PC用ディスプレイとして活躍できる道を、ぜひ探してあげて欲しいと思います!

メーカーが分かる場合には

壊れてしまった場合など、処分しか方法が無い場合には、以下に従って処分を考えていきましょう。
まず、PC用のディスプレイは、『資源有効利用促進法』という法律に沿って処分が行われます。
資源有効利用促進法とは、3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進するための法律。メーカーへ、回収を依頼することが基本となっています。

手順は以下の通り。
①メーカーに回収を申し込む。
 各メーカーの窓口は、コチラからご確認! → メーカー窓口一覧
②PC用ディスプレイを梱包し、発送。
 メーカーからの指示に従い、送ります。

メーカーに到着したPC用ディスプレイは、正規の方法で再資源化が行われます。
正規のルートではない方法で処分を依頼すると、PC用ディスプレイに含まれている水銀や鉛が汚染源となり、自然に甚大な影響を及ぼす危険性が!
そのような事態を引き起こさないよう、加担しないよう、注意して欲しいと思います!

メーカーが分からない場合には

メーカーが分からないPC用ディスプレイをお持ちの方、もしくはメーカーが倒産し、今は存在したい場合など、上記の方法では処分ができない場合には、こちらをご覧ください。

リネットジャパンに依頼する
国(環境省)が認定した、パソコン無料回収業者です。
申し込んだ後は、段ボールで梱包して送るだけ。処理が完了すれば、メールでお知らせを受けることが可能です。
PC用ディスプレイだけでなく、周辺機器も同梱できますよ。
詳細は、コチラからご確認! → リネットジャパン

パソコン3R推進協会に依頼する
PC用ディスプレイ事業を行っている会社で構成された3R促進のための協会です。申し込むと、内容に応じた料金の支払いを行い、指示に従って梱包と発送を行います。
詳細は、コチラからご確認! → パソコン3R推進協会

PC用ディスプレイではなく、テレビだった場合には

今回は、PC用ディスプレイについての記事なので、テレビの処分については軽いご説明といたします。

簡単に書くと、『テレビは、家電リサイクル法に則って処分』しなければいけません。
家電リサイクル法とは、有用となる部分や材料を捨ててしまうのではなく、有効にリサイクルすることを推進するためのもの。限りある資源を有効利用し、地球を守るためにできた法律です。
家電リサイクル法には、対象となる家電が定められており、以下の通りとなっています。
エアコン、テレビ、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機。
ちなみに、テレビは新しいタイプに限りません。古いブラウン管テレビであっても対象です。
テレビを処分する際は、家電リサイクル法に則り、適切な処理を行っていきましょう。

詳細は、以前書いた記事がありますので、以下よりリンクで内容をご確認ください!
  ↓ ↓ ↓
テレビを処分したくなったら。家電リサイクル法に則った処分方法について考えます。

「寄付の輪」も選べます

不用品を処分する方法のひとつとして、「寄付の輪」という手段があります。
これは、不用品を現金化して、お困りの方に届けるという取り組み。物品ではなく、現金が届くから、支援の幅は無限大。本当に求められる支援のカタチだと言えるかもしれません。
方法も簡単で、不要な品を、ただ送るだけ。(送料のみご負担ください)送るものの仕分けやお手入れなどは必要ありません。寄付の輪に届き次第、スタッフの手によりお手入れと仕分けが行われ、世界中のオークションを活用し、現金化が行われます。そしてその現金は、お困りの方へ。
不要な品が人々の助けになる素敵な仕組みを、活用してみませんか。

詳細は、寄付の輪ホームページをご覧ください。→ 寄付の輪HP

オールマイティに対応できる、相場屋という方法!

・テレビなのか、PC用ディスプレイなのか、調べるのが面倒!
・メーカーを調べて依頼するのって、時間がかかりそう……。
・いろいろ手間かけず、今すぐにどうにかして欲しい!


という方には、相場屋がおすすめです!

相場屋なら、テレビでも、PC用ディスプレイでも、何でもOKです。
テレビなら、家電リサイクル法に従って適切な処分を行いますし、PC用ディスプレイであれば、資源有効利用促進法に則った処分を行います。お客さまが調べたり、梱包したり等、手間をかける必要はありません。

そして、ここからがポイント!
相場屋は、PC用ディスプレイがまだ使えるようであれば、しっかりリユース!
これは、家電リサイクル法や資源有効利用促進法の目指す【循環型社会】の理想のカタチ!


片付けをしていて出てきたPC用ディスプレイ。どこの物か分からないし、使えるのかどうかも不明。どうにかしてー!!
という方には、相場屋という方法を、おすすめしたいと思います!

まとめ

まず確認して欲しいのは、PC用ディスプレイか、テレビか。
そして、壊れていないのであれば、リユースの道を探ること!
壊れている場合には、PC用ディスプレイであれば、資源有効利用促進法に従うこと。
テレビの場合には、家電リサイクル法に従いましょう。
適切な処分を行うことが、地球を守る行動となります。面倒だからと、違法な処分を行っては決していけません!