ゴミ屋敷と汚部屋、どちらもお任せください!

最終更新日: 2022/02/02

ゴミ屋敷と汚部屋、どちらもお任せください!

近頃、ネットやテレビで「ゴミ屋敷」や「汚部屋」の特集が組まれるなどして、話題になっています。
今回は社会問題となっている、ゴミ屋敷や汚部屋を生み出してしまう人の心理や対処方法などをご紹介します。

ゴミ屋敷や汚部屋のリスクとは

「ゴミ屋敷や汚部屋に住み続けることは良くないことだとわかっているけど、誰にも迷惑をかけていないからこのままで良い」と思っていませんか?

ゴミ屋敷や汚部屋に住み続けることは大変危険です。
ゴミ屋敷や汚部屋に住み続けることによるリスクを5つ紹介します。

火災や事件に巻き込まれる

ゴミは燃えやすいため、火がつくと一気に燃え広がります。
またコンセントに埃が溜まることで起こる、「トラッキング現象」が起こりやすいのも特徴です。

何よりも恐ろしいのは、特にゴミ屋敷は管理が行き届いてないと思われて、放火がされやすいことです。
一旦火災が起きてしまうと、鎮火をするのはなかなか難しく、家や思い出の品だけでなく命まで落としかねません。

また、ゴミ屋敷や汚部屋は不衛生なことから近隣住民の恨みを買いやすく、「言っても改善してくれないから」と放火をされる事件が多々あります。

ゴミに埋もれて亡くなっても気づいてもらえない

ゴミを積み上げていると、少しの衝撃で崩れてくる可能性があります。
崩れてきたゴミが自分に覆い被さり、そのまま亡くなってしまうことも。
ゴミ屋敷や汚部屋で亡くなると、発見されるまでに時間がかかります。

また、敷き詰められたゴミにつまずいて転び、足を滑らせて頭を打って亡くなるケースもあります。
これらのリスクは、ゴミを片付けない限りなくなりません。

不衛生なため感染症やアレルギーのリスクが高まる

ゴミ屋敷や汚部屋は不衛生なため、感染症やアレルギーのリスクが高まります。

ゴミ屋敷は、ほこりやハウスダストだけでなくダニなどの害虫やカビが発生しやすい環境です。
これらを吸い続けることで感染症やアレルギーを引き起こします。

身体だけでなく精神にも不調が現れる

ゴミ屋敷や汚部屋は精神にも大きな影響を与えます。
ゴミ屋敷や汚部屋に暮らし続けると自己肯定感が下がります。
片付けられないことに対して負い目を感じて「自分はだめな人間だ」と思うからです。

また、ゴミ屋敷や汚部屋は他人を招きにくいことから孤独感やうつの傾向が高まります。

家の中や部屋に物が多いとストレスを感じやすく、イライラしやすくなるのです。

家がゴミ屋敷や汚部屋化してしまう人の心理状況とは

なぜ、家がゴミ屋敷や汚部屋になってしまうのでしょうか。
ゴミ屋敷や汚部屋に住む人の心理状況をご紹介します。

孤独や疎外感を感じている

近所に友人や知り合いがいなかったり、同居していた家族に先立たれたりなどすることで、孤独感を感じてゴミを溜め込むケースがあります。
物に囲まれていると孤独や疎外感が薄れるため、行動がどんどんエスカレートしていきます。

捨てることがもったいない

物を捨てること自体を「もったいない」と感じる人はたとえ使わない物でも、「まだ使えるから」「高かったから」などと、理由をつけて取っておく癖があります。
また、思い出や愛着のあるものであれば余計に捨てにくく、溜め込んでしまいます。

汚いものに触れたくない

汚いものに触れたくないという気持ちから片付けられないケースもあります。
潔癖症の人は、たとえ自分が出したゴミやホコリだとしても触れることが嫌だという気持ちがあるので、ゴミを放置してしまいます。

ゴミの中で生活することに慣れてしまった

汚い環境に慣れてしまったため、片付けをしない人もいます。
このような精神状態になると、自分で解決するのが難しくなるため、他人の介入が必要になります。

ゴミ屋敷・汚部屋の片付けは可能なのか?

ゴミ屋敷や汚部屋の片付けは可能です。
自力で片付けるか、業者に依頼するかは汚れの程度によります。

自力で片付ける

ゴミ屋敷や汚部屋は自分で片付けられます。
自分のペースで掃除を進められるため、時間や体力に余裕のある方は自力での掃除をおすすめします。

自力で片付けられる判断基準は6つです。

  • 広さが3DK以内
  • 天井までゴミが積み上がっていない
  • 水回りが使用できる
  • ゴミが小さくてすぐ捨てられるもの
  • 服や本など仕分けが簡単なもの
  • ある程度の足の踏み場があり身動きが取れる

上記の基準に当てはまっても、「自力ではやる気が起きない」「高齢で自分では片付けができない」場合は、業者に依頼しましょう。

業者に依頼する

自分で片付けるのが難しいと感じたら、すぐに業者へ依頼しましょう。
業者に依頼することでコストはかかりますが、効率の良い作業により短時間で綺麗になります。

また、大量のゴミを自分で処分するのは手間がかかりますが、業者に依頼をすればゴミの処分まで対応可能です。

業者選びのコツ

インターネットで不用品回収業者を検索すると、たくさんの業者が出てきて、どの業者に依頼しようか迷ってしまいますよね。

なるべく安く済ませたい気持ちはわかりますが、安すぎる業者は「悪徳業者」の可能性が高いです。
業者選びで損をしないためにも、3つのポイントに注目して選びましょう。

ゴミ屋敷の作業実績が十分にある

ゴミ屋敷や汚部屋の清掃は作業実績が十分にある業者に依頼しましょう。
実績のない業者は作業が雑なだけでなく、廃棄や後片付けが適当になり、余計な手間がかかります。

ハウスクリーニングまで対応可能

ゴミが長年積み重なった部屋は、床だけでなく壁や天井にまで汚れがこびり付いています。
通常の清掃では汚れを落とせないため、ハウスクリーニングが必要です。
専用の洗剤を使って洗浄するため、汚れがスッキリきれいになります。

ハウスクリーニングに対応していない業者を選ぶと、他の業者に依頼するか、自分でしなくてはなりません。
弊社「相場屋」では、ハウスクリーニング専門業者と提携しており、オプションにてハウスクリーニングのご案内が可能です。

余計な手間をかけないためにもハウスクリーニングまで対応可能な業者を選びましょう。

見積もりがわかりやすい

ゴミ屋敷や汚部屋の清掃を請け負っている業者は「トラックの大きさ」や「部屋の広さ」で基本の価格設定をしています。

例えば弊社「相場屋」では、3DKのお部屋でしたら作業員が5名伺い、18万円からの価格設定になります。

業者選定時に複数業者から相見積を取り、詳細をしっかり確認することで、追加請求などのトラブルが避けられます。

まとめ

今回は家がゴミ屋敷や汚部屋化してしまう人の心理状況や、片付けを業者に依頼する時の業者選びのコツをお伝えしました。

ゴミ屋敷や汚部屋は自分で片付けられますが、部屋の汚れ具合によってプロに依頼をした方が手間いらずで安心です。

ゴミ屋敷や汚部屋にお悩みの方はぜひ「相場屋」に御相談ください!

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