不要になった植木や大きくなり過ぎた庭木、どう処分したらいいの?その方法について。

最終更新日: 2022/09/15

不要になった植木や大きくなり過ぎた庭木、どう処分したらいいの?その方法について。

お庭を涼やかに彩る植木や庭木。素敵ですよね。
でも、時に不要になることも。
庭のテイストに合わない、大きくなり過ぎた……などが、主な原因となるでしょうか。
そのような時には、どう処分したらいいのか。
依頼先や対応方法を調べました。
植木をケアせず、放置してしまった場合の問題点についても考えます。

植木を放置……起こりうるトラブルとは

お庭の木々、「大きくなったなー」と見上げるだけ。
……なんてことはありませんか?
特にお手入れもせず、ほったらかしているだけでは、とても危険です。

一体、どのような危険性があるのか、見ていきましょう。

隣家や道へのはみだし

大きくなり過ぎた木々や隣家の敷地へ……という状況になっても、「空中だし、邪魔にはならないだろう」と、放置しているお宅が結構多いといいます。
でも、それ、本当に大丈夫なのでしょうか。

木々のはみだしは、美観に悪いだけでなく、危険な物。
例えば、台風等大きな風が吹いた時、はみだした木々が隣家を傷つけるようなことはないでしょうか?
ご自宅の壁面、雨樋、カーポートなど、木々のはみだしにより修理となるケースが多いのです。
もちろん日常の生活においても、枝葉や果実が落ちると、大変迷惑となるでしょう。

また、道へはみだすと、電線に接触し、停電や火災を引き起こしてしまう可能性があります。
車の視界を妨げるようなことがあれば、事故につながってしまうこともあるのです。

倒木の危険性

木には寿命があります。”樹齢何千年”という木があるため、いつまでも元気に茂ってくれるイメージがありますが、柿や桃の木だと樹齢10年程の場合も。意外に短いですよね。そして寿命が尽きれば、枯れてしまいます。
そんな枯れ木は、早めに処分しておかないと、思わぬトラブルの元。早めに対処しておきましょう。

枯れ木のトラブルで一番怖いのが、倒木です。
枯れてしまうと、中の水分がどんどん抜け、大変もろくなってしまいます。そこに強風が吹いたり、雨が降れば、簡単に倒れてしまうのです。
木は、枯れていても大変重く、倒れた先に人がいては、大ケガの可能性もあるでしょう。隣家を傷つけてしまう可能性もあります。

庭木の確認は、住民の責任です。
1本1本の状態をきちんと把握し、状態の悪い木があれば、倒木の前に対処しておくことが大切です。

害虫の住処になる可能性

枯れ木を放置しておくと、そこにシロアリが発生する可能性があります。
どんどん数を増やすと、近くにある住宅に侵入し、木材部分をボロボロにしてしまうこともあるのです。
また、スズメバチも枯れ木は大好き。枯れ木に巣を作る習性があるため、そこで大量発生してしまうと、大変危険な状態に。

シロアリもスズメバチも、一旦発生してしまうと駆除はひと苦労。
個人では対応できず、業者に依頼することとなるでしょう。
そうなると費用もかなり高額に。
枯れ木は早く処分して、害虫の住処としないよう、事前の対策が大切です。

枯れ木を処分するには

「さあ、枯れ木を伐採するぞ!」と思っても、木の伐採は簡単ではなく、準備が必要です。
必要なものとしては、以下の通り。

  • チェーンソー
  • のこぎり
  • 防護服、防護メガネ
  • お清めのお酒と塩

小さな木であれば、チェーンソーまでは必要ないかもしれませんが、木を切るのは想像以上に大変です。のこぎりだけで作業を行う場合は、かなりの重労働になることを覚悟しておかなければいけません。
また、防護服や防護メガネも、「そこまでいらないでしょ!」と思われるかもしれません。しかし、木くずは思いのほか飛び散るもの。ケガを防止するためにも、これは必要不可欠です。
お清めのお酒と塩については迷信に近いものがありますが、それでも日本では多くの場合において、伐採前にお清めを行っています。今まで庭を彩ってくれたお礼や感謝の気持ちを込めて、できるだけお清めはして欲しいと思います。

伐採が終われば、木の枝や根は小さくカットし、指定のゴミ袋へ。可燃ゴミとして出すことが可能です。

庭師など、専門業者に依頼

上記のように、ご自身で頑張るのもひとつの方法ですが、木が大きくなると大変です。
専用の道具が必要となりますし、作業工程も複雑になります。
もちろん人手や体力も必要。
そして、目に見えない部分、木の根が家や塀の基礎部分にまで伸びている場合もあり、それを知らずに無理をして引き抜こうとすると、基礎を傷つけ、取り返しのつかないことになってしまうこともあるのです。

庭木の伐採は、本来であれば、大小に関わらず専門の業者に依頼することがおすすめです。

費用としては、人件費、工事費、伐根費がかかります。
根の太さにより、工事費や伐根費が変わりますので、作業の前に現地調査を依頼し、正確なお見積もりを出してもらいましょう。

不用品回収業者に依頼

ご自身で切り倒したけれど、その後の片付けが大変で……という場合、相場屋にご一報頂ければ、すぐに片付けに伺います!
もちろんその際、お庭だけでなく、その他の不用品を回収することも可能ですし、大物の移動やお片付けなども行うことができます。

その場合の費用は、分量や依頼内容で変わってきますので、まずはお見積もりを!
相場屋では、すぐに正確なお見積もりをご提示し、納得頂いた上での作業を行っております。
お客様に不安を感じさせるような作業は一切行っておりませんので、ご安心くださいね。

お困りごとありましたら、まずは相場屋へ!
相場屋についての詳細は、コチラもぜひご覧ください。

まとめ

お庭の管理は、住人の責任です。
外だし、何となくそのままに……なんてしていると、後で取り返しのつかないことになってしまうこともあるのです。
「あれ?あの木、おかしいな」と感じたなら、まずは庭師など、専門家へご相談を。
そして、お困りごとありましたら、相場屋へお気軽にどうぞ。
最善の方法をご提案させていただきます。