ゴミ屋敷の片付けにかかる費用はどれくらい?相場や内訳も解説!

//ゴミ屋敷の片付けにかかる費用はどれくらい?相場や内訳も解説!

ゴミ屋敷の片付けにかかる費用はどれくらい?相場や内訳も解説!

ゴミ屋敷を片付けるというのは自分だけではなかなかできないものです。とはいえ、業者を利用したらどれほどの費用がかかるのかわからないものですよね。片付けたいと思っていても費用がわからないのでなかなかゴミ屋敷の片付けに踏み出せないというご相談もよく耳にします。では、実際にゴミ屋敷の片付けを業者に依頼するとどれくらいの費用がかかるのが相場なのでしょうか。また費用の相場や内訳はどのようになっているのでしょうか。

ゴミ屋敷を片付ける費用はどう決まる?

ゴミ屋敷を片付ける費用はどう決まる?
まず、業者に依頼した場合どれくらいの費用がかかるのか、またその費用はどのように算出されるのかについて考えていきましょう。

まず、多くの業者にて説明されているのは間取り=費用といったものです。しかし、例え同じ間取りのお住まいであっても費用というのは異なります。というのも、多くの業者の基本的な料金の構成は【物量+人件費】であるからです。

こちらについてはもう少し具体的に考えていきましょう。
例えば同じマンションで2LDKのお住まいが2部屋あったとします。階数や実際の間取りも全く同じものだと想像してください。1つの部屋は一般的に片付いたお部屋、もう一つの部屋はゴミ屋敷だとします。
両方とも家の中を空っぽにするのであれば排出されるものの量(=物量)に差があるというのは簡単に想像できると思います。

つまり、間取りではなく実際に出てくるゴミの量によって金額が異なるということなのです。

また、単純にゴミの量、つまり物量が多いと作業するスタッフの数もそれに比例して必要になるということになります。

もちろんその他の費用がかかるケースもありますが、基本的にはこれら2点で費用が算出されるということを覚えておきましょう。

実際にかかる費用の相場は?

【物量+人件費】によって費用が算出されるということはご理解いただけたかと思います。
では、実際にどれくらいの費用がかかるのかについて考えていきましょう。

車両のサイズ 料金 45ℓゴミ袋の積載数
軽トラック/1DK 2-4万円 25-30
2tトラック/1DK 6-8万円 100-120
*別途人件費として1.5-2万円

 

想定する物量は一般的な目安になるため多少の前後になりますが、おおよその相場としてこの辺りの費用を想像しておけば、まず作業を行ってもらえるでしょう。

ゴミ屋敷の片付け費用を抑える方法は?

ゴミ屋敷の片付け費用を抑える方法は?
相場がわかったとはいえ、片付けの費用なのですから極力安い金額で作業してもらいたいですよね。
では、この相場よりも安い費用で業者にゴミ屋敷の片付けを依頼するにはどのようにすればいいのでしょうか?

事前に自分たちでできるだけの片付けを行う

まず挙げられるのは自分たちで可能な限りの作業を行う、という方法です。
ゴミ屋敷の多くはゴミが部屋中に散乱している状態になっています。実際、業者に作業を依頼するとなるとゴミを分別し、袋詰めもしくは段ボールなどに詰めるといった作業が必要になります。例えばこういった作業を自分たちで行うことでかかるはずだった人件費を抑えるといったことができるのです。
もしくは、自分たちでそこまで手間がかからず処分できるものがあるようなら事前に処分しておくことで物量を下げることができますから、その場合も金額を抑えることができます。
しかし、費用を考えすぎるあまり自ら作業を行うことでなかなか作業が進展しないという側面もありますから、可能な限りで行う方がベターだといえるでしょう。

買取できるものがないか確認する

生ゴミなどのゴミ屋敷であれば難しいこともありますが、例えばコレクションや物が捨てられず、ものだらけになってしまっているゴミ屋敷などであれば買取してもらえるケースもあります。実際に、弊社でお片付けを行わせていただいたゴミ屋敷でも作業代金より買取代金が上回ったということも少なくありません。
費用がかかってしまうと二度足を踏んでしまうのではなく、一度見積りを依頼して買取できるものがあるのかについて業者に確認してみるようにしましょう。

複数の業者に見積りを依頼する

見積りを業者に行ってもらう際、複数の業者に見積りをしてもらうのも費用を抑えるポイントです。実際、見積りしてもらって想像以上に安い金額を提示されると「ここで決めてしまおう」と思われる方も少なくありませんが、実際の作業時に追加料金を請求されるといったトラブルに見舞われてしまうこともあります。
複数の業者に見積りしてもらうことで、自身がお住まいのゴミ屋敷を片付ける費用の相場は大体どれくらいで、どういった料金が加算されているのかについて知ることが出来ます。
また、見積りを行ってもらう際にどういった費用構成なのか、実際に作業を行ってもらう際に追加料金が発生する可能性があるのか、また、発生する可能性があるのであればどのような場合なのか、など細かく確認をしていれば後々のトラブルを防ぐことが出来るでしょう。

個別の作業は別途料金がかかる可能性も

個別の作業は別途料金がかかる可能性も
ゴミ屋敷の場合、ゴミを自宅から搬出すればそれで終わりというわけではありません。生ゴミなどを長期にわたり放置していると、汚水などが床に染みてしまったり強い汚れが付いてしまっている場合も考えられますよね。
その場合、普通の片付けだけではなくハウスクリーニングを行う必要があります。
また、基礎部分にまで汚れが染みわたっている場合、リフォームなどの作業を行う必要もあるかもしれません。

もしそういった可能性があるのなら、見積りしてもらう業者にそういった作業を行ってもらうことができるのかについても確認しておく方がいいでしょう。
片付け、ハウスクリーニング、リフォームといった複数の作業をそれぞれの業者に依頼してしまうと費用がどうしても高くなってしまいがち。一括して作業を行ってもらうことができる業者の方が費用を抑えて提案してもらうことが可能です。
もしそういった作業をしてもらう可能性があるのなら、事前に相談しておくようにしましょう。

まとめ

ゴミ屋敷を片付けるのを業者に依頼する場合、どうしても費用がかかってしまうのは致し方ないことだといえます。しかし、その費用の相場や安くなる方法を知っていれば無駄な料金を払う必要もありませんし、トラブルになる業者に依頼してしまうことも防ぐことができるのです。実際に片付けを依頼するのであれば、上記の点をしっかりと注意して見積りを依頼するようにしましょう。

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2021-03-23T10:33:53+00:00