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タンスの上手な処分方法と、その処分費用ってどれくらい??

最終更新日: 2022/01/07

タンスの上手な処分方法と、その処分費用ってどれくらい??

タンスを処分したい方々、この記事にたどり着いてくださっていると思います。

タンスを処分したいその時あなたはどうします?
自分で廃棄する?業者に委託する?
捨てようと思うと意外と難しいタンスの処分
様々な処分方法がある中からいくつか紹介したいと思います。

箪笥の種類

まずは処分したいタンスの種類を把握していきましょう!
大きく分けて、5種類

整理タンス

和タンス

洋服タンス

桐タンス

婚礼タンス

の説明をします。

整理箪笥

整理タンスはチェストとも呼ばれています。
英語で言うか日本語で言うかの違いです。
特徴は、トップスやパンツ・下着・靴下などを折りたたみ収納する時によく用いられます。

洋服箪笥


こちらの特徴としては、洋服をたたむことなくハンガーにかけた状態で保管が出来ると言う事です。
ニットやワンピース・コート・ジャケット・スーツなどの保管に適しています。

 

和箪笥


和タンスは着物を入れられるタンスです。開き扉が付いており、その扉の内側に衣裳盆があり着物を保管するスペースがあります。
着物を収納するタンスはいくつかあり、開き扉の無いものも存在します。和箪笥の中でもそちらは昇タンスと呼ばれています。昇タンスは引き出しばかりのタイプです。着物以外にも洋服(ウール・カシミヤのセーターなど)をしまうことが可能です。

桐箪笥


左の写真が桐タンスです。
最近のご家庭では見かけることが減りましたが、桐タンスも着物を収納するのに用いられています。
着物を収納するのは桐タンスが一番いいと言われていますがなぜでしょうか?
桐にはとても優れた性質があり、周囲の湿度が上がると湿気を吸収し、湿度が下がると湿気を放出する通気・調整機能を持っています。
じめじめした日は桐自体が湿気を吸って膨らみ、外気からの湿気をシャットダウン。反対に乾燥した日は木材が収縮し、引出しの内部へ積極的に外気を取り込むようになります。これにより、特に湿気に弱い着物などの収納に重宝されています。

処分方法

ごみとして扱う

45ℓゴミ袋に収まるサイズで5㎏以内あればごみの日に出すことができます。
つまり、この処分方法を選択した場合には必然的に解体の作業が必要となります。

解体後は、部品ごとに分別し自治体のルールに則り廃棄しましょう。

解体方法

タンスによって解体方法が違いますので今回は代表的なものを1つ紹介させて頂きます。

まずは、軍手とのこぎり・バール・ドライバー・ハンマーを準備しましょう。

扉を取る作業から始めてください。外側に開き続けていくと取れます。事前に扉の金具を外しておくとよりスムーズかと思います。ドライバーで丁寧に金具を取ってください。雑に作業をに行ってしまうと、とげが刺さるなどの怪我につながります。

次に、タンスの外周の板を外します。背の高いタンスは倒して作業を行ってください。天板から外すのですが、ネジで止まっているのかダボをはめ込んでいるかを見極め、ネジの場合はドライバーで丁寧に、ダボの場合は内側から叩きましょう。全てのパーツが一枚ものの板になるところまで解体を進めたら、袋に入るサイズに切断しましょう。

粗大ごみとして扱う

比較的低コストで処分が出来ます。

1.お住まいの地域の自治体に電話やインターネットから問い合わせし、処分費用・回収日・回収場所を確認する
2.粗大ごみ処理券をお近くのコンビニや自治体のサービスセンターなどで購入する
3.粗大ごみ処理券をタンスに貼り付けて指定された日時に回収場所へタンスを搬出する
4.自治体の作業員が回収してくれる

粗大ごみ回収の詳細については各自治体のホームページや広報誌にてご確認ください。
粗大ごみの処分料金は400円~1000円程度です。

回収場所への搬出をする以外にも、直接ごみ処理センターへ持ち込める場合もあります。

クリーンセンターへ持ち込む

クリーンセンターとは各市にあるごみ処理施設の事です。そのクリーンセンターに直接持ち込んで引き取ってもらうことも可能です。
費用は自治体により変わりますが平均的に見て10kgあたり100円前後が多いとみられます。
しかし、タンスをごみ処理施設まで運搬するとなると、最低でも軽トラックくらいの車両は必要となるでしょう。
部屋からタンスを運び出しトラックに積み込み、ごみ処理施設まで運搬を行い荷下ろしまで行わなければならないのでかなりの手間と労力がかかる方法です。
また、施設によってはかなり受け入れ日程が限られている場合もあり混みあうことも懸念されます。事前の申し入れが必要な自治体がほとんどかと思います。

販売店で引き取ってもらう

こちらの方法は家具を買い替える時に有効な方法だと思います。
例えばニトリでは、買い替え時に家具を配達してもらった場合にニトリ製品の家具なら引き取ってもらえると言うサービスがあります。
その他の家具屋さんでも、引き取りサービスを行っているところはとても多いです。

引っ越し時に引き取ってもらう

引っ越しの時に出る不要なタンスやその他家具類を撤去処分してくれる業者もいます。しかし特殊なサービスのようで、お客様自身で処分してくださいとの回答がほとんどでした。
お引越しのプランやお荷物の量によって代金は変わってきます。

リサイクルショップで査定してもらう

店舗への持ち込みと出張買取があります。

傷があったり、目立つ汚れがある、需要がない家具は買った時の金額が高かったとしても買取不可になったり、お値段が全くつかない場合もありますので頭に入れておきましょう。少しの日焼けや、傷で商品価値としてなくなってしまうケースもあります。
リサイクルショップで買い取ってもらうのメリットは、やはり処分費用が掛からず、お金になると言う事です。

「カリモク」や「府中」「北海民芸」と言ったブランド家具は、状態が良ければかなりの値段が付くケースもあります。
大きなものになれば運び出すのも大変です。リサイクルショップに持って行く前に事前に連絡するのが良いかもしれません。

所有しているタンスの種類とメーカーなどを把握しておけば、電話問い合わせもしやすいかと思います。

不用品回収業者に依頼する

ご自身で処分できない場合や、時間に追われている場合などは、業者に委託するのが1番手っ取り早いです。

ですが、間違った業者選びをすると荷物を積んだ後に高額請求などをされたり、乱雑な作業でお家の中を傷つけられるなんてトラブルも実際にあるようなので業者選びは慎重に。

回収業者のHPを確認してみましょう。スタッフのプロフィールなどが記載されているとどんな人が来るのかわかるので安心ですね!

買取も行っている不用品回収業者もありますよ。

まとめ

タンスの処分方法についてご紹介させて頂きましたが、参考になりましたでしょうか?

一概にタンスを処分すると言ってもいろいろな方法があります。
とても重いものもありますので、怪我や事故にはくれぐれもご注意ください。

相場屋では誠心誠意のご対応でお客様に寄り添った作業提案をさせていただききます。お困りの際にはお気軽にお問い合わせくださいね!