タンスの処分方法と処分費用の相場は?

//タンスの処分方法と処分費用の相場は?

タンスの処分方法と処分費用の相場は?

タンスを処分したい方はいると思います。その時あなたはどうします?
自分で処分する?業者に委託する?
捨てようと思うと意外と難しいタンスの処分
様々な処分方法がある中からいくつか紹介したいと思います。

タンスの種類

タンスと言っても様々な種類の物が存在します。
まずは処分したいタンスの種類を把握していきましょう。
大きく分けて、「整理タンス」「和タンス」「洋服タンス」「桐タンス」「婚礼タンス」とまだまだありますが大きく分けるとこの5つに分かれると思います。
1つ1つ特徴を説明いたします。

整理タンス

右の写真にあるものが整理タンスと呼ばれる物でよくチェストとも呼ばれている物です。
整理タンスもチェストも英語で言うか日本語で言うかの違いなだけですのでどちらでも構いません。
このタンスの特徴は、セーターやシャツ・靴下などを折りたたみ収納される時によく用いられます。

洋服タンス

左の写真にあるのが洋服タンスです。
こちらの特徴としては、洋服をたたむことなくハンガーにかけた状態で保管が出来ると言う事です。
トレーナーやワンピース・コート・ジャケット・スーツなどの保管に適してします。

 

和タンス


和タンスは着物を入れられるタンスです。
右の写真をあるものが和タンスなのですが和タンスには開き扉が付いており、その扉の内側に着物を保管するスペースがあります。
着物を収納するタンスはいくつかあり、開き扉の無いものも着物を収納するタンスが存在します。そちらは昇タンスと言い和タンスは扉があり、その中に衣裳盆があるタイプ、昇タンスは引き出しばかりのタイプを言います。昇たんすは沢山衣類を仕舞いたい方に向いています。 着物や洋服(ウール・カシミヤのセーターなど)をしまうことが可能です。昇タンスも和タンスもどちらも同じ役を利の為、和タンスと呼ばれています。

桐タンス


左の写真が桐タンスです。
最近のご家庭では見かけることが減りましたが、桐タンスも着物を収納するのに用いられています。
着物を収納するのは桐タンスが一番いいと言われていますがなぜでしょうか?
桐にはとても優れた性質があり、周囲の湿度が上がると湿気を吸収し、湿度が下がると湿気を放出する通気・調整機能を持っています。
じめじめした日は桐自体が湿気を吸って膨らみ、外気からの湿気をシャットダウン。反対に乾燥した日は木材が収縮し、引出しの内部へ積極的に外気を取り込むようになります。これにより、特に湿気に弱い着物などの収納に重宝されています。

タンス処分方法

解体して可燃ごみで捨てる

基本的には45ℓゴミ袋に収まるサイズのゴミが可燃ゴミと言われております
タンスを可燃ゴミとして処分する場合
太さ5cm幅10cm長さ50cm以内に解体し、袋に入れて近隣のゴミステーションに出さないといけません、その際付属している金具などは不燃ゴミとして分別する事が必要がありますので木だけを可燃ゴミとして捨てましょう。

タンス解体の仕方

始めに言っておきますが、けがをする恐れのある作業となります。その為解体作業に取り掛かる際は最善に注意を払いけがは自己責任でお願いします。
ここから解体について説明いたします。
タンスによって解体方法が違いますが今回は1つだけ紹介させて頂きます。
タンス解体前に軍手とのこぎり、バール、ドライバー、金づちを準備しましょう。
一番簡単な洋服タンスです。
まずは、扉を取る作業から始めてください。外し方は外側に開き続けると取れます。この時に事前に扉に金具を外しておくとより簡単に取れると思います。
扉が取れたら、金具を取るのですが、ドライバーで丁寧に金具を取ってください。この時乱暴にしてしまうと後々とげが刺さるなどもあり得ますのでお気を付けください。
次に、タンスの外周の板を外します。この時背の高いタンスなどは倒して作業を行ってください。基本的には、天板から外しますが、ねじで止まっているのかだぼをはめ込んでいるかしっかりと見極めねじの場合はドライバーで丁寧に、ダボの場合は内側からたたいてあげるといいでしょう。板が全て一枚ものになれば後は、袋に入るサイズに切りましょう。目安としては30cm以下となりますのでこの作業もケガがしやすいため気を付けましょう。

粗大ごみで捨てる

この処分方法が真っ先に思い浮かぶ処分方法だと思います。
メリットとしては比較的低コストで処分が出来ますがデメリットとしては、廃棄完了まで早くて一週間程度かかり、遅い場合は一か月かかるケースもあります。
依頼から、拐取までの流れは以下の通りになります。
1.お住まいの地域の自治体に申し込み、処分費用・回収日・回収場所を確認する
2.回収費用分の粗大ごみ処理券をお近くのコンビニなどで購入
3.粗大ごみ処理券をタンスに貼り付けて回収日までに指定された回収場所にタンスを搬出
4.自治体の作業員が回収
と言う流れになります。
粗大ごみ回収の依頼はインターネットからもできますのでお住いの各市町村のホームページにてご確認ください。
粗大ごみ手数料ですが大きさに異なりお値段は変わってきますが400円~1000円で処分が出来ます。
また一番大変なのが回収日当日に朝8時~9時(地域によって時間は変わります)に指定場所まで運び出すことです。
種類にもよりますが、大人2人でも重たくしんどいものはありますので無理はしない様に気を付けて搬出を行ってください。

クリーンセンターに持ち込む

クリーンセンターとは各市にあるごみ処理施設の事です。そのクリーンセンターに直接持ち込んで引き取ってもらうことも可能です。
費用は自治体により変わりますが平均的に見て10kgあたり100円前後が多いとみられます。
しかし、タンスをごみ処理施設まで運搬するとなると、最低でも軽トラックくらいの車両は必要となるでしょう。
お客様宅からタンスを運び出しトラックに積み込み、ごみ処理施設まで運搬を行い荷下ろしまで行わなければならないのでかなりの手間と労力がかかる方法です。
また、ごみ処理施設によっては土日祝日が受け入れを行っていないこともあり、事前の申し込みが必要な場合もありますので、この方法で処分する際は事前に自治体に問い合わせて確認しましょう。

家具量販店に引き取ってもらう

こちらの方法は家具を買い替える時に有効な方法だと思います。
家具引き取りサービスで一番に出てくるのはニトリさんだと思います。
ニトリさんでは買い替えた際家具を配達してもらった時にニトリ製品の家具なら引き取ってもらえると言うサービスです。
ただ、処分したいだけや、ニトリ製品でない場合は難しいですが、買い替えであれば一番効率よく撤去できると思います。料金ですが店舗により変わりますが3000円~4000円で処分していただけます。

引っ越し業者さんに引き取ってもらう

引っ越しの時に出る不要なタンスやその他家具類を処分してくれる業者さんもいます。しかし処分できる業者さんは数少なく、ほとんどの業者さんが出来ないのでお客様自身で処分してくださいとのことでした。
更に、処分代金ですが、お引越しのプランやお荷物の量によって変わってくるみたいですので、引っ越し業者さんに依頼する際は要確認となります。

リサイクルショップに買い取ってもらう

こちらの方法は店舗へ持ち込みと出張買取の2つの方法があります。
まず初めに注意しておきたいのは例えば傷があったり、汚れがある、需要がない家具はいくら買った時の金額が高かったとしても買取不可やお値段が全く付かない場合があるのでそこは注意ポイントとして頭に入れておくが必要となります。
リサイクルショップの強みはやはり処分費用が掛からず、お金が返ってくると言う事です。
しかし、少しの日焼けや、傷で商品価値としてなくなってしまうケースもあります。
買取で値段が付きやすいものとしましては、「カリモク」や「府中」「北海民芸」と言った家具ブランドは状態が良ければかなりの値段が付くケースもあります。
リサイクルショップに持って行く前に事前に連絡し、お客様が所有しているタンスの種類とメーカーなどを知っておくと尚いいと思います。

不用品回収業者さんに回収してもらう

処分できない場合や時間がない場合などは業者に委託するのが1番手っ取り早いです。但し間違った業者選びをすると荷物を積んだ後に高額請求などをされる事や、雑な作業でお家の中を傷つける場合があるので業者選びは気をつける事が必要となります。
間違わない業者選び
まずご自身で依頼する際、その回収業者にHPなどがあるか必ず確認しましょう、創業の歴史や代表の方の営業方針など記載されておりますので必ずチェックしましょう、回収スタッフのプロフィールなどが記載されているとどんな人が来るのかわかるので安心ですね、また料金表などあらかじめチェックしておくのも大事な事となります。
不明点などを質問して答えられない業者はまずやめておいた方が良いと思います。
業者によっては買取も行っている場合もあるので慎重に業者選びしましょう。
タンス回収の流れ
まず、お電話かメールでお問い合わせ頂き、電話見積もりか訪問見積もりでどんな家具なのか?タンスの大きさや設置場所の確認をされます。それによって作業員やトラックの人数や台数が決まるので詳しくお伝えください。基本的には小さな家具であれば1000円〜3000円大きな家具であれば3000円〜5000円くらいの処分代を目処にしておきましょう。
もちろん搬出費込みです。汚い・壊れているを気にせず即日回収もしてもらえるので急いでる方などには特にオススメです。

まとめ

ここまでタンスの処分方法についてご紹介させて頂きましたが参考になりましたか?
一概にタンスを処分すると言ってもいろいろな方法があります。
タンスはとても重たいのもありますので解体される際のけがは自己責任で行い、無理をせずケガの無いように行ってください。
もし、できそうになかった場合はぜひ相場屋にご連絡いただけると幸いです。
相場屋では誠心誠意をもってご対応させて頂き、お客様に寄り添った作業をさせて頂きますのでぜひよろしくお願いします。

2021-07-23T14:38:21+00:00