カバンやバッグの処分方法について。買い取りや寄付だけでなく、相場屋の費用感についても。

最終更新日: 2022/05/22

カバンやバッグの処分方法について。買い取りや寄付だけでなく、相場屋の費用感についても。

服に合わせ、TPOに合わせ、いろいろなカバンやバッグをお持ちのことと思います。
大事に長くお使いになるカバンもあれば、学生カバンのように一定期間がっつりと使い、その後は要らなくなってしまうカバンなどもありますよね。
今回は、そんなカバン・バッグの処分方法について考えていきましょう。
相場屋の場合、費用がお安くなる方法もありますよ。

カバン・バッグは可燃ゴミ?それとも不燃ゴミ?

ハードタイプのキャリーケースだと、素材的に可燃ゴミでは無さそうなことが明らか。可燃ゴミか不燃ゴミかと悩むことは、ほぼ無いと思います。
では、上記写真のようなエナメル素材の学生用カバンやビジネス用カバンだと、いかがでしょうか。素材が柔らかく布っぽいため、「可燃ゴミで大丈夫そう。」と思ってしまうかもしれません。
でも、ダメ!
それらは不燃ゴミです!
それは、なぜ?少し難しいですよね。
理由と分類について、下記の一覧で見ていきましょう。

<表面加工により燃やすと有毒ガスを発生させるため、不燃ゴミとなるカバン>

 ・ビジネス用カバン

 ・エナメルバッグ

金属等の使用(一部含む)により、不燃ゴミとなるカバン>

 ・アタッシュケース

 ・カメラバッグ

 ・パソコンバッグ

燃えにくい素材のため、不燃ゴミとなるカバン>

 ・本革

”30cm×30cm以上”であるため、粗大ゴミとなるカバン>

 ・ハードタイプのキャリーケース

 ・ゴルフバッグ

 ・タイヤのついたキャリーカバン

可燃ゴミで大丈夫なカバン>

 ・帆布など、加工されていない布製のカバン

 ・小さくたためるタイプのエコバッグ

以上、一般的なカバンやバッグの処分方法についてざっくりとまとめてみました。
こうして見ると、可燃ゴミで捨てられるカバンの方が極端に少ないことが分かります。
上記以外のカバンについては、自己判断せず、ぜひ自治体にお尋ねください。間違った捨て方をしないよう、気をつけていきましょう。

※ 自治体によりルールが異なる場合がありますので、上記は参考に留め、市の指示に従ってください。

不燃ゴミや粗大ゴミとする前に!

可燃ゴミとして捨てられないということは、カバンの処分には少々手間がかかるということでもあります。
であれば、その手間を、”譲る”という方向で使ってみませんか!
壊れたのでなければ、まだまだ使えるカバンをゴミにしてしまうのはもったいないこと。ぜひ、必要とする誰かに譲って欲しいと思います。
そして、カバンにもう一度、活躍できる場を与えてあげましょう!

リサイクルショップを利用する

最近はどこにでもあるリサイクルショップ。もちろん、カバンの引き取りも多く扱っています。
カバンだと、家具や家電とは異なり、持ち込みも簡単。気軽にお見積もりを依頼できるので、お近くにショップがあるなら、ぜひ一度聞いてみましょう。
もちろん、ブランド物である方が買い取ってもらいやすいのですが、ノーブランドであっても、シーズンに合わせて持ち込むことで買い取り率や買い取り価格が高くなるため、要チェックです!

さて、そのシーズンについて。
需要の高まる真っ只中に持ち込んでも、ライバルが多く、埋もれてしまいます。狙い目となるのは、需要が高まる時期の2~3か月前。このタイミングで買い取りが強化されますので、「ちょっとアレかなー。」と思っていたカバンでも買い取ってもらえたり、思っていた以上に「買い取り価格が高い!」と言うことも!
逆にシーズンを外してしまうと、売れそうなカバンでも買い取ってくれないこともあり得ます。
リサイクルショップの利用には、”シーズン”がとても重要なのです!

 ● 年明け頃 … 新年度で使うリクルート系カバンや学生用のカバンなど

 ● 梅雨頃 … 夏に人気のストローバッグや浴衣に合わせやすい巾着など

 ● 夏の終わり頃 … ふわもこ素材のカバンなど

 ● 初秋の頃 … 着物に合わせやすいミニバッグなど

オークションサイトやフリマアプリを利用する

日頃からインターネットを活用されている方であれば、オークションサイトやフリマアプリでの処分の方が、リサイクルショップより気軽かもしれません。
自宅に居ながらにして、写真を撮影、紹介文を書いて、ポチッと出品。売れれば梱包し、郵便局やコンビニに持ち込めばOKという手軽さで、不要なカバンを処分することができてしまいます。
写真撮影や紹介文の作成が面倒だと思わない方であれば、とても便利なバッグの処分方法です。

ただし、注意点としては、個人対個人の取り引きになるため、何かしらのトラブルがあった場合、ご自身で対応しなければいけません。サイトやアプリを通しているとはいえ、介入はほぼして貰えないと考えましょう。
以下のようなトラブル回避策を講じておくと安心です。

 ● 写真を多く載せる

 ● キズなどがあれば正直に書く

 ● やりとりは丁寧に行う

 ● 悪い評価の多い方とは取り引きをしない

不用品回収業者を利用する

以下のような場合には、不用品回収業者の利用がおススメです。

 ● 大量にカバンがある

 ● 近くにリサイクルショップが無い

 ● ネットを利用して処分するのは面倒

 ● カバンの他にもお願いしたいことがある

不用品回収であればバッグの素材を気にしたり、状態を確認する必要がありません。
お客様は電話でお申し込みをするだけ。後は、お任せで大丈夫!

相場屋の場合には、お電話を頂きましたら、状況をご確認の上、簡単なお見積もりをさせて頂きます。ご納得頂けた場合、作業日を設定し、スタッフのお伺い。その際、正確なお見積もりを提示いたしますので、了承の上で回収を行います。
相場屋では、費用感はすべてクリアに!お客様を不安な気持ちにさせるようなことは致しません。
もちろん、お客様に作業を手伝ってもらうようなこともありません。
その後、お支払いとなりますが、相場屋では、状態の良いカバンについては買い取りを実施いたします。不用品だからと何でも廃棄処分してしまうのではなく、利用可能な商品については、その後のルートを用意するのが相場屋流!
そして、買取価格は相場屋の費用から相殺し、お客様へ還元。
カバンの内容によっては、かなりお得になることもあります!ぜひご検討ください。

※ 相場屋のリピーター様のお声はコチラへ。

寄付をする

カバンの処分には、寄付をする方法もあります。
複数の寄付団体がありますので、引き取り方法の簡便さや寄付金の使い道など、より納得の得られる団体を利用すれるといいでしょう。
まだ使える物を捨ててしまうのは、心が痛みますよね。これは、精神衛生上あまり良くありません。団体を通じて何かしらの活動に貢献できるのであれば、とても素晴らしいこと!
ぜひ、じゃんじゃん活用して欲しいと思います。

ご自身の元では役目を終えたカバンが、他の方の元でもう一度花咲かせることができるなんて素敵!
捨てるのは簡単ですが、捨てる前に一度、確認してみてください。

粗大ゴミとして出す時は

かなり古かったり、壊れてしまった場合には、リユースはできません。
このような時は、ゴミとして処分するしかないでしょう。
ただし、多くの自治体において”30cm×30cm以上の大きさがある場合”は粗大ゴミとなりますので、キャリーケースやボストンバッグなどは粗大ゴミの扱いとなることが多いと思われます。
もし、バラバラにして小さくすることができれば、不燃ゴミに出すことも可能です。しかし、そう簡単にバラバラにできるものではありません。チャレンジされる際は、十分に気をつけて行いましょう。

では、粗大ゴミの申し込み方について。
多くの自治体において、電話などで申し込みを依頼する方法となっています。
そして、カバンを処分したい旨お伝えしましょう。すると処分料についてお知らせされますので、その金額分のゴミ処理券を購入し、カバンに貼り付け、指定された日時に指定された場所へ搬出。収集してもらうこととなります。
自治体による処分は安価ではありますが、日時や収集場所についても、ご自身の都合に合わせることはできません。

まとめ

カバンは、つい溜まってしまうツールのひとつ。定期的にクローゼットを見回して、減らす努力をしていきましょう。
そうすることで、状態の良いカバンを、必要とする方へ譲ることができます。
喜んでもらえて、お部屋も片付いて、まさに一石二鳥!
そしてあまりに多い、他にも片付けたい……そんな時には、相場屋へお声かけくださいね。