遺品整理で個人情報の処理はどう行うべき!?その必要性は?

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遺品整理で個人情報の処理はどう行うべき!?その必要性は?

遺品整理を行うとき、個人情報をどのように処理するのかは非常に重要な問題です。
最近ではスマートフォンなどの普及率の高さから、アナログな個人情報だけではなく、「デジタル遺品」と呼ばれるものからの個人情報の流出の危険性が高まります。

故人の個人情報を守るために、どのように処理するのが適切なのでしょうか?

遺品整理時の個人情報の種類は?

遺品整理は突然考えることになるケースが多いため、一概に個人情報といってもどういうものになるのかわからないことがほとんどです。

では、遺品整理時に個人情報として考えておくべき情報とは何が挙げられるのでしょうか?

運転免許証やパスポートなどの公的書類

まず、個人情報を語るに代表的な運転免許証やパスポートなどが挙げられるでしょう。
これらは顔写真などもついており、また個人の詳細な情報を載せているモノになるため、流出は絶対に避けたいものだといえると思います。

それ以外にも例えばクレジットカードなどであれば、故人が継続してクレジットカードに請求が来るような契約を結んでいる可能性が考えられます。

個人情報の流出ももちろんですが、そのされた遺産をちゃんと守るためにもしっかりと確認したいものです。

スマートフォンやPCなどの「デジタル遺品」

上記に挙げた個人情報が記載されている書類などは、極端な話、適正に処理や処分を行えば個人情報が漏洩する可能性は低いといえるでしょう。

しかし、スマートフォンやPCなどに残された「情報」は対応しない限りずっと残り続けることになります。

例えば最近流行りのSNSなどであれば、放置していることで乗っ取りの被害にあう可能性も考えられるのです。

また、近年ではインターネットバンキングなどの便利なサービスも登場しています。
故人が亡くなることでその存在が確認できない、もしくは投資などでの損益を被ってしまう可能性など、便利なインターネットでも一変してリスクへと変貌してしまう可能性があるのです。

最後に

法的には、故人には個人情報の保護は求められていません。
つまり、故人の情報に関する対応は遺族が行う必要がある、ということになるのです。

当然、亡くなってしまったとはいえ故人の大切な情報は保護されるべきだといえます。
また、情報だけにとどまらず便利な世の中だからこそ確認を行ることでその遺産すら縮小してしまう可能性すら存在するのです。

まずは、どのような個人情報があるのかを事前に確認しておければより安心することが出来るかもしれませんね。
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2019-05-04T10:10:20+00:00