レンガやブロック、漬物石を処分するには?処分方法や再利用について解説します!

最終更新日: 2022/06/24

レンガやブロック、漬物石を処分するには?処分方法や再利用について解説します!

ガーデニングやDIYを趣味とされる方、多くおられますよね。
何も無かったところに、一から自分の手で作り上げる喜び。唯一無二の作品。とても素敵です。
ただ、趣味で用意した数々は、後片づけについても自分の手で行わなければなりません。
余った物の処分に、困ってしまうような物はありませんか。
今回はその中から、ブロックやレンガ処分、そして素材つながりで漬物石の処分についても、調べていきたいと思います。

レンガ、ブロック、漬物石は、何ゴミ?

あまり、ゴミとして出されている様子を見かけない、レンガやブロック、漬物石の類。
それもそもはず、一般ゴミとして出すことは、どれも不可能な物となっています。

まず、レンガやブロック。こちらは産業廃棄物となり、家庭ゴミとして出すことはできません。

そして漬物石。こちらは、自治体により、粗大ゴミとしての引き受け可能な場合がありますが、素材で扱いは変わります。天然石なのか人工物なのかを確認し、自治体へ取扱いについて確認していきましょう。

それを踏まえた上で、処分の方法は以下のようになります。

レンガやブロックの処分方法

  • 購入したホームセンターに依頼する。

  ホームセンターにブロックやレンガ処分の義務はなく、あくまでも好意により行われるものとなります。
  よって、回収を行わない店舗もありますし、制限を設けている場合も。
  ダメ元ていどの気持ちで尋ねてみましょう。

  • 建材を扱うリサイクルショップに持ち込む。

  建材を扱うショップ自体があまりないので、運よくお近くショップがある場合にのみ使える方法です。
  処分が難しいレンガやブロックが売れるのであれば、これほど嬉しいことはないですよね。

漬物石の処分方法

  • 粗大ゴミに出す。

  漬物石であれば産業廃棄物にはならないため、自治体での引き取りが可能である場合が多いです。
  石であっても、数が大量でない、重量が極端に重くかければOKであったり、
  プラスチックなど素材によって許可がでるなど、自治体によって取扱いはさまざま。
  漬物石プラスチック処分、漬物石何ゴミなど、まずは自治体に問い合わせてみましょう。

  三田市の場合はコチラへ。

  尼崎市の場合はコチラへ。

レンガ、ブロック、漬物石、共通の方法

  • ゴミ処理場に確認する。

  粗大ゴミとしての収集は不可の自治体でも、直接持ち込みであれば可能な場合があります。
  一方、直接持ち込みでも受け付けない自治体もありますので、一度確認が必要です。

  • 不用品回収業者に依頼する。

  分量が多い場合など、不用品回収業者へ依頼するのが一番便利な方法です。
  依頼主は電話をするのみ。不用品の持ち運びや車への積み込みなど、一切の手間が不要です。
  ただし、レンガやブロックの場合には、産業廃棄物収集運搬業の許可を得ているか確認が必要です。

  • 産業廃棄物処理業者に依頼する。

  産業廃棄物の処理業者であれば、確認の手間なく、依頼することが可能です。
  業者については、自治体に問い合わせれば教えてもらえます。

  神戸市の場合はコチラへ。

産業廃棄物とは

産業廃棄物とは、事業活動によって生じる廃棄物のうち、廃棄物処理法に定められた20種類のもの。

例えば、燃えがら。石炭や焼却炉の残灰など。
廃油。鉱物性油や動植物性油など。
金属くず。鉄鋼や非鉄金属の破片や研磨くずなど。

中でも、爆発性や毒性があるものに関しては”特別管理産業廃棄物”となり、人々の生活に危険を及ぼさないよう、特に厳重な扱いをしなければなりません。

また、産業廃棄物には量に関する規定がありません。これはつまり、ごく少量であったとしても産業廃棄物として認定されるということになります。事業規模の大小に関わることなく、例え微量の廃棄物であっても、適切な対応と処理が求められるのです。

※ 産業廃棄物の詳細については、コチラをご覧ください。

※ 相場屋の産業廃棄物に関するコラムは、コチラにもございます。

不用品回収業者はこんなに便利!

さきほど、不用品回収業者への依頼が一番便利な方法だと書きました。
私ども相場屋も不用品回収業者です!
もちろん、ブロックやレンガ処分、そして漬物石の処分も可能です。相場屋にご依頼いただいた時、何がメリットとなるのか、その理由についてもう少し詳しく書いていきたいと思います。

相場屋の場合、依頼主がそれらを持ち運ぶ必要はありません。
レンガやブロック、漬物石は重たいですし、特に漬物石は掴みにくい形状であることも。積み込みや運搬時に落下などあれば、とても危険です。また、分量が多い場合には積み込みに手間も時間もかかりますよね。そのような場合も、依頼主はなにもしなくてOKです。持ち運びや車への積み込みなど一切の手間が不要なのです。お電話をするだけで後はお任せ。そして、トラブルを回避する意味でも、プロへ一任できることは大きなメリットだと言えます。

そして、引き取った商品がきれいだった場合には、ゴミにするのではなく、リユースの道を探す。これが、相場屋の大きなポイントです。
もし、リユースとなって売買益が生じた場合には、お引き取りの費用と相殺しますので、大変おトク。

作業面で無理がなく、費用面で無駄のない相場屋を、ぜひご検討ください。

再利用を考える

処分するとなると結構大変だということが分かったレンガやブロック、漬物石ですが、使い方によっては再利用も可能です。

例えば、お庭の一部にレンガを敷き詰めてアプローチに。きれいに敷かず、わざと互い違いにしたり、敢えて割るなどすれば、風情が楽しめます。
ブロックも、穴を利用し、そこに草花を植えてみると、なかなか面白い風景となります。無骨なイメージだからこそ際立つ可憐さが、なんとも素敵。
漬物石は、見た目を活かしたオブジェに。

もちろん、テントやシートの重りとして使ってもいいですし、水槽の中でお魚の住まいとしてもいいでしょう。使い方はアイデア次第。
ゴミにする前に、ぜひ一度考えてみてくださいね。

まとめ

レンガの処分や漬物石など、元は自然の物だし、「そこら辺に捨てても問題ないんじゃない?」と言われる方もおられます。もう思ってしまわれるのも分からないでもありませんが、それはダメ!不法投棄です。
一度自分が手にした物は、きちんと責任を持って、ルールに則り、適切に処分していきましょう。