スティック型やサイクロンの掃除機、ロボット掃除機など、処分について考えます。

最終更新日: 2022/04/30

スティック型やサイクロンの掃除機、ロボット掃除機など、処分について考えます。

少し前まで掃除機と言えば、スティック型やキャニスター型が主流でした。
でも今や、自走式のロボット掃除機やお布団専用の掃除機など、種類が多様化。用途や場所に合わせ、一家に何台もお持ちの方も少なくありません。
となると、困ってしまうのが処分のとき。
掃除機の処分には、どのような方法があるのでしょうか。考えていきましょう。

こんなにもある、掃除機の種類!

あなたのご自宅は、どのタイプの掃除機をお持ちですか?
昔ながらのキャニスター型。取り回しは面倒ではあるものの、パワーの強さは魅力的!しっかりとお掃除したい方には、今でも欠かせない存在です。
そして、一人暮らしに嬉しいスティック型。コードレスタイプともなるとより便利度がアップ。お掃除しやすく、置き場所もとらない掃除機です。
お車や階段などに便利なハンディ型。掃除機を持って行き辛い場所でもガンガンに責められるのが、ハンディタイプ最大の魅力です。
で、主婦の憧れ!ロボット型。何もせずとも掃除機が自走し、床をきれいにしてくれます。どんどん賢くなっており、共働き世帯には無くてはならない存在と言えるかもしれません。
他、300円ショップなどで販売されている、消しゴムのカスなどを吸い取る際に使えるミニ掃除機などもありますね。ハンディ型よりも、もっとずっと小さなサイズです。
そしてさらに、その機能も多様化。
ダイソンに代表されるサイクロン式は、最後まで吸引力が変わらないことから人気が高いですし、レイコップなど布団掃除に特化した商品や、雑巾がけをしてくれるブラーバジェットなども。

いまや掃除機は、一家に何台もある。そんな時代となっているのです。

だからこそ、その分、処分の機会も出てくることでしょう。
不用となった時、どのように処分するのがベターなのか、調べていきましょう。

掃除機は一般ゴミ?

掃除機をゴミとして自治体の回収にお願いする場合には、不燃ゴミとなります。
サイズが大きな場合には、粗大ゴミとなるでしょう。
とはいえ、ゴミにしてしまうのは最終手段と考えて欲しい!
壊れてしまった場合には仕方ありませんが、掃除機は人気の高い商品です。もしまだ使える状態ながら、買い替え等で不要となったのであれば、「他に必要としている人」がきっといるはず!
ぜひ、”掃除機”としてもう一度活躍できる方法での処分を考えてみて欲しいと思います。


リサイクルショップで買い取ってもらう

年式や型式が新しい掃除機や、買ったもののほとんど使用していない掃除機、景品などで当選し、箱に入ったままの掃除機などについては、ほぼほぼリサイクルショップで買い取ってもらえます。
また、人気の高いロボット掃除機については捨て方よりも、適切な処分を考えた方が有用でしょう。
多少古かったとしても、市場価値の高い商品、人気の商品、デザイン性に優れているものであれば買い取り対象となる場合もありますし、その場合、意外な高価買取となることも!
「これはダメでしょー。」と諦めてしまう前に、ぜひ一度リサイクルショップへ尋ねてみてくださいね。

粗大ゴミで出してしまうと処分料がかかってしまいます。
たとえわずかであっても金額が付くのであれば、処分費用を抑えられた分おトクと言えますよ。

オークションサイトやフリマアプリで出品する

リサイクルショップ同様、オークションサイトやフリマアプリにおいても、年式や型式が新しい商品や未使用品、美品については人気が高く、高値での取り引きが期待できます。
その上、オークションサイトやフリマアプリの特徴として、壊れていても売れることが往々にしてあります。これは、リサイクルショップではあり得ないこと!どんな商品であっても、一度チャレンジしてみる価値はアリだと言えるでしょう。

ではなぜ、オークションサイトやフリマアプリでは、壊れていても売れることがあるのでしょうか。
それは、壊れている商品からパーツ取りを希望される方や、収集が目的であり、特段、使用できるか否かは問わない方……など、いろいろな目的を持った方が集っていることによります。

出品には、写真撮影や商品説明の入力など少々手間はかかります。しかし、チャンスも多く転がっています。そして、ショップという仲介が入らない分、手にする販売料もグンと大きくなります。特に、送料が抑えられるロボット掃除機の処分法としては、適していると言えるでしょう。
手間を楽しめる方であれば、ぜひチャレンジしてみて欲しい方法です。

小型家電リサイクルボックスへ投入する

小型家電リサイクルとは、自治体により設置された回収ボックスへ、対象となる家電を投入するだけでOKな方法です。この方法で回収が行われると、粗大ゴミや不燃ゴミとは異なるルートとなり、適切な再生利用が行われます。
小型家電リサイクルとは、とても地球に優しい回収方法だと言えます。

小型家電リサイクルと、粗大ゴミ・不燃ゴミの違いとは

掃除機を粗大ゴミや不燃ゴミとした場合、リサイクルされることはなく、廃棄物埋立地へ持ち込まれてしまいます。掃除機には、鉄やアルミ、金、レアメタルなど、有用な金属が含まれているのですが、それらがすべてゴミになってしまうなんて、もったいないですよね。
またそれは同時に、有害物である鉛についても、ゴミとして埋め立てられてしまうということになります。これは不安です……。

それが、小型家電リサイクルとして回収されたなら、そのルートは全く異なります。
小型家電リサイクルで回収されたものについては、分解され、金属資源をしっかりと選別、再生が行われます。もちろん、有害物質についても選別され、適切に処理されることとなります。

家電を使い、日々、便利に過ごしているのですから、最後まで丁寧な処分を心がけたいものですよね。
各種掃除機、ロボット掃除機の適切な処分方法として、ぜひ覚えておいて欲しいと思います。

では、どのようにすれば、小型家電リサイクルとして回収してもらえるのでしょうか。

それは、回収ボックスです。公共施設やスーパーなどに、小型家電リサイクル用の回収ボックスが設置されていますので、そこに投入するだけ。あとは回収され、上図のようなサイクルの中に入っていくこととなります。
ただし、注意点がひとつ。
それは、ボックスの仕様が、各自治体に一任されていること。投入口のサイズがさまざまで、地域により、入れられる物の大きさにバラつきがあるのです。
また、入れてはいけない品目などもありますので、ご利用の際は、各自治体にて小型家電回収ボックスの設置場所を確認しつつ、投入口サイズや、回収不可品目についても事前に確認しておきましょう。

 ● 明石市の小型家電リサイクルの詳細はコチラへ。

 ● 姫路市の小型家電リサイクルの詳細はコチラへ。

買い替えであれば引き取ってもらう

ただ単に捨てるわけではなく、買い替えとなる場合であれば、購入店舗にて引き取りが可能です。
そのパターンは店舗によりさまざま。
無料での引き取りや、有料での引き取り。これは一般的ですね。
珍しいパターンとしては、古い方の掃除機を不用品回収。下取り価格を付け、新しい商品との相殺が叶うというもの。これはかなり嬉しい!
新しく掃除機を購入するショップがどのような引き取りを行ってくれるのか、調べてみてからの購入もひとつの方法なのかもしれません。

そして、もし仮に下取り価格がつかなかったとしても、処分の方法としては一番手間がかからず、簡単な方法です。新しく買い替えをお考えであるなら、考えてみてもいいかもしれません。

不用品回収業者に依頼する

相場屋では、掃除機の不用品回収を行っています。
相場屋にご依頼頂けましたら、まだまだ利用可能な掃除機についてはゴミにすることなく、きちんとリユースの道を探ります。そして、利益がでたのであれば、その金額はきちんと報告し、作業代より差し引きさせて頂きます。なので、お見積額よりも作業代金がお安くなることも珍しくありません!
これは、相場屋ならではのサービス!

リユースのルートを完備していることは、相場屋の自慢です。
お客さまよりお預かりした商品は、相場屋のリユースのルートにのります。リユースがどうしても難しい場合にはリサイクルのルートにのって、無理なく、無駄なく、第二の人生を歩むことに。
これはエコの観点からも素晴らしい方法です!
各種掃除機、ロボット掃除機の捨て方にお困りの方は、ぜひ一度、相場屋の不用品回収をご検討ください。

まとめ

掃除機は、長く使える家電です。不要となった時には、すぐにゴミとするのではなく、ぜひリユースを考えて欲しいと思います。
もし、壊れてしまってリユースが叶わないのであれば、その時はリサイクルへ。
必要な物が新しい誰かの手に渡るシステムを、最大限に活用していきましょう!